2008-04-25から1日間の記事一覧

やたらと

感傷的な気分に浸るのは、漫画の持っていた雰囲気にひきずられているのと、BGMでかかるノラ・ジョーンズのせいさ。きっとそうさ。

押入れ

から引っ張り出してみる。ポーの一族 (1) (小学館文庫)作者: 萩尾望都出版社/メーカー: 小学館発売日: 1998/07/01メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 125回この商品を含むブログ (162件) を見る永遠の少年が織り成す物語は、繊細で孤独で愛と後悔に満ちてい…

ささい

な悪意すらもときには受け付けられなくなるときもある。 綺麗事なだけの世界に生きるわけでもないけれど、もっとニュートラルな感情でいたいと望む。 ある種のパワーバランスが上手いこと働いている、そんな気がする。 与えられない、そんなみみっちい私の心…