2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

遅いから、途中会社の人とご飯を食べて帰った。 私は今まではあまりプライベートのことを会社では話していなかったけれど、みんなは結構話したりしているものなのだな。 恋愛話が実は結構好きだという先輩の話を逆に返して、先輩の話を淡々と聞く。 意外な事…

この間

の残り物の花火を持ち寄って夏とのお別れ。 河川敷までの道のり、私は少し考え事をしたい気分だったから、大人数で会話が盛り上がるであろう車の友人のほうでなくバイクの友人のほうに乗る事を選んで、少し話をしながら勝手に歌を歌ったりしていた。 自転車…

久しぶり

にタワレコでCDを買った。ここ最近はいつもレンタルだったので珍しい。マストバイアーティスト: serial TV drama出版社/メーカー: SMR発売日: 2010/07/28メディア: CD クリック: 48回この商品を含むブログ (3件) を見るTrash We’d Loveアーティスト: the HIA…

にかかる魔法が好き。 昼間のことはすべて酒の肴にして飲み明かすような。

羨む

ばかりでなく、自分も何か人に与えられたら、いいのではないか、と思う。 関わりの距離の取り方が下手で、ついつい放置しがちなことも多いし、我が強い方だから他人に本当に寄り添うように考えられているかなんてことに、自信はないけれど。

忘れ

さっていくことが多い。 けれどふとしたきっかけで、もう一度思い出したりすることもある。他人から見たらとうの昔で気にも留めないでいいようなことでも、当人からしてみたらそれは現在の環境/感情。 自分の出身校の著名人なんて見てたら、思い出す事があっ…

その

表現一つにどれだけ魂を込められるかい? その表現のためにどれだけ時間をかけてきたのかい? 死に場所にそれを選べるかい? 自戒と人の言葉を残したい為に記す。

恵比寿

周辺の飲み屋もまた楽しい。 最近はカフェ散策をしなくなったけれど、その代わりに人とご飯を食べる事が多くなった。夜に比べて比較的安価なランチを色んな店で食べるのもいい。 新しい店を発見して今度はここに行ってみよう、なんて話をする。 夜は仲間数人…

先週

友人にそういうところに行くなんて意外だね、と言われた某夢の国の日。 大学時代の仲間が夢の国好き。私は、今日やって来る普段は会えない遠い地に住む仲間らの顔が見れたら、という理由。 エンターテイメント。音楽がいいと思う。生の演奏、巧みなダンサー…

養老

先生の本が好き。 意識とかの話については、先日読んだ林道義氏のことを思い出す。ユングでわかる日本神話 (文春新書)作者: 林道義出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/09/20メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る発達段階とし…

情報

をまったくチェックしなくなったからどうなっているのか全般的にわかってないし、最近のニューカマーも名前を聞いたくらいで曲わからないし、フェスもろくに行かないし、そもそもタワレコも行ってないな、なんて有様だから久しぶりにチェックして今日知った…

仕事

を早めに終わらせ友人のライブを見に行った。 なんて表現をしていいのかよくわからないバンド、と本人らは言う。 ギターの音は三味線だかなんだかそういう音をしているし、ヴォーカルはよくわからない機械で音を出している。 けれど魅力があって素敵。初めて…

最近

友人らと夜ご飯を食べることが多いせいか、家で1人で食べるのが面倒くさくなったような、寂しいような。 そんな気分が2ヶ月くらい。

知り合い

が演劇をやっているから見に行かない?と友人に誘われた。思えば学校でそういうのを見たのを除外すると舞台とか演劇とかってロクに見たことが無い。 初めて入った小劇場は普段よく見るようなライブハウスよりもずっと小さかった。だから感じる距離感も全く違…

友人

からのお誘いの連絡が入っていたことに気づかず、お誘いには終わるギリギリの時間。 久しぶりのスタジオ。 昨日の残りなのか寝過ぎなのか、少し頭痛がするような感じだったけれど、スタジオを出てご飯を食べる頃には忘れられた。 昨日散々カラオケで歌ったけ…

仕事

終わりに10人ほどでどんちゃん騒ぎ。 事務的に、すましていたり、いっぱいいっぱいだったり。そういう顔が多い仕事中だけれど、それを崩すような気遣いをしてもらえているんだな、と思うとそれは幸せなことだな、と思う。 おしゃべりな他部署の部長や部長代…

雑誌

を久しぶりに買った。日経 WOMAN (ウーマン) 2010年 09月号 [雑誌]作者: 日経WOMAN出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2010/08/07メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (5件) を見るあとBRUTUSの居住空間学。 普通の部屋を雑誌で…

音沙汰

もないように自ら発信することがないままぼんやりときてしまったけれど、そういう日々でも思わないことがなかったわけではない。けれど幼い感情などを持ったときに、言葉でどう表現するのか、ということとか、もっと言えばやっぱり他人にそういう部分をさら…

ミスチル

好きの多い友達集団。 Bank Bandのカバーアルバムは私の守備範囲のまさに今の世代のアーティスト。 最終的には絶対オリジナル派の私(BUMPがカバーしたthe pillowsもオリジナル派)。 けれどカバーであっても、フジファブ聞くと未だに涙腺が緩むんだよな。。。

の川の水は冷たい。若干寒い。けれど透明度は抜群。 夜は夏でも冬。 夜の静けさ。 たくさんの星。 明かりが無ければ何もできない。 ちっぽけな自分を感じる。 それとともに本来の自分らの体に組み込まれているであろうシステムも。 夜がくれば寝て、日が昇れ…

1日

じゅうゴロ寝。 たまにはこういう日もいいもんだ。

友人

の友人が主催だというイベントに、お酒飲み放題がてら行ってみる。 非常に緩い雰囲気。 ライブハウスでカラオケ大会という。 CD持ってないけどな、というといくつかCDを見せてくれた。 それにしてもマニアはすごいな。。。ということを思った一瞬だった。年…

仕事

終わりに、仲間と合流して主役のいない飲み会。 大人なネタで来週のイベントの伏線も兼ねて。開き直ってくるのは年を重ねたからかな。変な話で盛り上がるのも。 今月の土日は何かと用事があって、時には重なってどちらかキャンセルしなきゃいけないほどで、…