2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

もやもや

した感覚があって、それにまだ明確な形を与え切れていないのだけれど、私自身の不満や欲望を明確な言葉にしてそれに対しての解決策をいくつか提示したら、少しはすっきりするのだろうか。 何か妙に自分自身の心に抱えこんでいるような気がして、何かが足枷と…

勤労

感謝の日は本来は新嘗祭であると、友人をなかば強引に誘って、友人が調べてくれた神社付近を散歩した。 車通りの激しい道路沿いであったけれど、樹木も多く落ち着ける雰囲気だった。 七五三の時期、祖父母まで含めた3代で仲睦まじくシャッターを切る家族があ…

多少

遊びながらでもやっぱり根詰めているのが出ているのか、それとも季節の変わり目のせいか、疲れが明らかに肌に出ている。それに相まって今日は寝不足。食べても少し経つとすぐにお腹が空く。 理屈の詰め方、フローの構築、成すべき方法というものを多分今は学…

多分

直感的なものの依り代にずっとなりたかったんだと思う。 たとえば祈りの歌を歌う歌手のように。 大地の鼓動と一体化するダンサーのように。 何かに突き動かされるように作品を生み出す小説家のように。 一瞬の時を間違いなく写す写真家のように。 理屈では上…

深く

刻まれるから容易には踏み出せない。 傷を抱えた時にのたうちまわるのは怖い、嫌だと。 ドライとウェットの使い分け。 見せかけと中身は違ったり。

完全

なるぼやきのようなつぶやき。 もやもやしていたことの理由の1つ。 過度の自立を促すことや共感性を感じられないことについて。そういえばアメリカでは過度の自立によって完全なるカウンセラー社会になって、殺伐とした感じもあって、結局コフートの甘えの理…