2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

届いた

はいいが、本当に分厚いんだな。 まだ冒頭を読み始めなのだけれど、もうすでに西洋に浸食され失われた文明だと西洋人に言われている。何かいろいろ皮肉というか。逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)作者: 渡辺京二出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2005/09/…

とりあえず

昨日撮った写真を早々に加工。Photo shopのほうでなくiPhotoのほうで。 枚数が多いとどうしても時間がかかってしまう。けれど色を決めている時間はそれはそれで楽しい。 mixiのフォト機能はAppleにはちっとも優しくなくて、むしろ写真関係はApple触っている…

とても

暖かい陽気に、しっかり分厚いコートを着てきて失敗したなぁなんてぼやいてみた。 何度か辺りを歩いたことはあるからと思っていた行き先は、実はいつも歩いている道よりもずっと細い道で、迷って人に尋ねてやっとたどり着いた。 額が汗ばむ。 今回は初めての…

少し

は進歩しているかなと思っていても、どうにも上手くいかないことも多い。 愛情深い厳しさにもう一度あたってみたいと思う。

に人づてに聞いては悔しくて思い出されるのが、理系の人間の文系に対する優越感。 特に工学系の人間は直接的に職業意識に結びつけていて、それを文系の人間に言っていた。 それをまた最近思い出してふつふつと感情がわき上がってきていた。 すぐに役に立つよ…

他人

と交わって楽しい時間を過ごすことによって、自分の可能性を感じたりもする。 ど真ん中に入り込んでみたら、意外と自分には適応力があることを知った。 自己満足だけに落ち込んでいないか、それが心配。

最近

BUMPが聴きたくてそればかり家で聴いている。 リアリティのある歌詞がよりくっきりと鮮明に浮かび上がる。 『ノーヒットノーラン』に歌われている期待されているスラッガーって自分のことだよね?ゆっくりとマイペースに歩いて行こうとしていたら、そうじゃ…

想像力

っていうのは優しさ。 バカの壁を感じることは多々あるだろう生活の中で。 今日話し、突っ込みを入れまくったことを振り返り、そんなことを友人と話した。

ずっと

引きこもりで、掃除をゆったりとしたり食料を買いに行ったり。 夜は友人のライブ兼飲み会。 上野には久しぶり。そしてこの友人たちと会った最初の場所でもあるという。そのときの思い出話なんかほんの、ほんのわずかだけ話題に上って。そのときからの付き合…

他人

に対して優しさをあげられる人は、誰かからちゃんと愛を与えてもらっている人。 じゃあ、愛情をあまりもらえなかった人は?という自分の中の問いには、よく答えることが出来ない。 それでも愛情深い人は、ほんの些細な愛情にすぐさま感じ入り、自分の中に蓄…

久しぶりに

美術館に行ってみようと、行ったことのない小さな美術館に行ってみたり、東京オペラシティに行ってみたりした。 美術館はまず建物の内部からして美しい。どこから見ても完璧な構図を描くから、思わずため息が出る。 写真はまずたくさん見て、自分の好みをは…

嬉しい

こと。楽しいこと。頑張ること。 悲しいこと。 褒められたこと、頑張ったこと。 泣いてたあの子が気になったこと。 いつだって謙虚でいる姿勢が必要だって、慣れに慢心してちゃダメだって。 それは舞い上がりそうな自分への戒め。 今週も終わり。 来週も頑張…

のんびり

とした時間の流れの中で、集中力がぶちぶちと途切れる仕事時間。 こなす量自体はそんなになかったのでよかったけれど。 外の空気をもっと頻繁にすいたい。 室内の空気の乾燥に、20代半ばの肌は若干みしみし言うときがある。加湿器頑張れ。

集団

でいるときよりもずっと、個人的にやっているときのほうが、人がやってくれることがどれだけすごいことかわかる気がする。 集団でいると役割分担で割り切りすぎた考えをおこしてしまうから。

最近

とんと行ってないことに気づいた美術館。 大好きでついついそういうところにアクセスのよい地域に住んでみたと話す人。 東京はそりゃあもう垂涎ものの企画だらけ。 久しぶりにネットから情報にアクセスしてみる。 素敵な写真展だってある。少しだけ家から距…

違う

立ち位置を経験すると、物事をまた違う目でとらえることが出来るようになる。だから経験を積もう。積めないのならばせめて見聞しよう。 想像力を豊かにしたい。 思いやりを持つには大事のよう。もちろん仕事という面でも。 本を読むこと、人の話を聞くこと、…

自分

の出来なさ具合とかを指摘されて、何かの折に思い出しては気持ちがへこみ。だけれども結局は逃げない方向に行くしかないから、立ち向かうしかない。認めてもらえるか、今のままか。認めてもらうしか自分の中にはない。 そうだから、単純だけど認めてもらえた…

池田晶子

とえば、著作を2,3冊持っていてそこで彼女は、「人は好きなことを仕事にしていていいね、と言うけれど、私はこれしか出来ないからこれをやっている」ということを言っていた。 世界の役割分担というのはよく出来ているのかもしれない。 同じことばっかりやっ…

四谷

のほうで無料写真ギャラリーがあるだなんて、ちらっと情報を目にしたから行ってみた。そういえばこの街におりるのって実は初めてじゃないかしら。乗り換えこそ2回だけど、この街も家からは実はそう遠くない時間。 外苑だかの広い道路で、空も広い。東京の中…

世の中

を大雑把に2つに分けると見えてくるものがあるという。 上手く行くパターン。人を楽しませる・自分が楽しむのどちらか。物に興味を持つのか人に興味を持つのか。 人に何かを与え続けることが、この世の中で行きて行くことの方法であるのは変わらない。そして…

が素直じゃないのは多分自分が傷つきたくないからで、自分が傷ついていると相手に悟られたくないからだろう。 その姿を他人に見せたところで、よくあるワンシーンなのに。

出来ない

ことが続くと、自分の基準値おかしいのかなとかいろいろ考えすぎてしまうな。私はちゃんと必要とされる能力はあるのかな、とか。 ほんと中途半端で。興味を持ってもまだ成し遂げていないことは多すぎて。 いろいろ結びつけてしまう。

思う

こと、書き留めないと消えてしまう日々の泡。 手帳の白紙欄に何か思うことをぐちゃぐちゃと書き留めようと思うけれど、いざ向かうと思ったようなものは出てこないな。 ぼーっとしていると、何かしら結構思い浮かぶものはあるのに。

どうも

人がしてくれることを当然として受け止めているのではないか、と自分にちょっと思う。 物事にあたるとき、視野が狭くなって事実とかだけに頭がいきがち。後で、そこに共感を示しておけばよかったな、とふと思う時がある。 昨日からの大寒波。 九州でも真っ白…

マンガ

を久しぶりに買った。マルチェロ物語(ストーリア) (第1巻) (白泉社文庫)作者: 樹なつみ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 1999/12/01メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見るケーキケーキケーキ (白泉社文庫)作者: 萩尾望都出版社/メー…

今日

は特に予定も入れず、親が車で1時間ほど行った街のショッピングセンターに行きたいらしかったので、それに付き合い、少し洋服を見たりした。 お昼は両親のお気に入りの寿司屋。 本を大量に買い込んだ私に、母はあきれ顔だった。 ふーんとすました顔で済ませ…

友人

が日にちを勘違いしていた予定が実は今日でドッキング。 その予定が大人数だったのをいいことにひっそり参加。 自分の正体も明かしつつ、ご飯を堪能した後は友人と遠出。遠い昔に来たことがあるところに再び。なんだかんだで九州も山が深いと思いながらの旅…

昨日

の夜から実家に帰り、今日は昼から親の車を借りて隣県に住む友人の家へ。 GWに東京に来てくれた以来だから8ヶ月ぶり。 地元の観光スポットを巡り、繁華街でご飯に舌鼓を打ち、近所の温泉へ。 何をしても普通に受け止めてくれる存在は希有だ。 私の言うことは…

めでたい

話続き。 しかし本格的に人が足りなくなってくる。。。 具体的な対策を考えているのだろうか?

実家

に帰るわずか3日程度の間に、友達の家まで遠出するね。遠いからこういう機会じゃないとなかなか会えないから。 自分の都合ばっかり、そうやって遊んでばっかりで、という言葉を聞くたびに、籠に閉じ込められたような気分でいたけど、距離がある今は少しは冷…