2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

普段

はむしろ聞いたりするのが嫌な方なのに、今の気分がやや毒を欲しがるのは何故だろう? 無菌だらけだと逆にそうなるのかしら?

時折

今のこの場面は夢で見たような気がする、というデジャビュがある。 仕事で人に教えてもらっているときに、そういう感覚になった。夢で私はこの人に何か聞いていたな、でもその当時はまさかこういう事態になるとは思っていなかったから、変な設定の夢だな、く…

上司

からの茶々を入れられながら、てんてこ舞い。 やり方はすべて実践で、1つ1つの作業自体は割と色々が絡み合っているから、説明を受けているだけではどうもまだ頭がしっちゃかめっちゃか。 とりあえずざっと説明を受けるも、メモもぐちゃぐちゃ。 残業はせずに…

久しぶり

に見たような気もする。 4月のライブは回数の割にあまり足を運んでなかったし。 3月4月のライブの回数の割に、5月に予定がしばらくなかったのはレコーディングに勤しんでいたという話。 そのせいなのかどうかよくわからないけれど、今日は少し表情が硬いよう…

という

ことでiPhone買った。 これで外にいてもインターネットが出来るから便利になるな。

を無理矢理言うこと聞かせて外出。 頭の重さ誤魔化し朝からの用事を済ませる。 それから最近こっちに来たらしい大学の先輩のお宅を訪問。素敵な料理と可愛い子供にきゃっきゃとはしゃぎ。 久しぶりに聞く九州弁のイントネーションに違和感を感じるようになっ…

楽しい

感情に身を任せていたら、深夜にもなり。 大体そういうことにはどうも乗りたがりな性分。 何はともあれ、そういう機会があることは嬉しいこと。 感謝と義理。 ありがとう。

失敗

したことをことさらに責めずに、どうしたら取り返せるのかを考えたい。だから仕事上では特にそういうふうに接してきているちもり。 どうしてしなかったの?とやや感情的な言葉を言われた時に、この人は本当に自分には非はないと思ってるのかしら、と思ってし…

教えて

もらった衝撃の話。 1つしか物事を見てないと視野狭窄に陥るからねと言う仲間の言葉を思い出す。 マイペースであることは大事なこと。 他に引きずられないため。 立つ鳥跡を濁さず。 終わりを綺麗にすることは重要だ。

近い

こともあって、さしてしんみりとした雰囲気もなく、ただ物事は流れていった。 お酒が入ると考えがどうも感受性の強いほうにいってしまいがちになる。少し疲れた心で全く別次元の切なさを抱えていたから、気晴らしに中目黒まで飲みに行くことにした。 やっぱ…

カメラ

フィルムをかませるのを忘れてたので失敗した。そういえばHOLGAにもそういう説明書きがあったっけ。最近とんと使わないから覚えてなかった。 早朝友人の家から一度家に帰るというギリギリ具合。友人には本当に感謝。 暗室では本当に寝そうになった。 暗室作…

テレビ

は人の家とかでないと見る機会もないから、最近の人に対してはとんと疎いけれど、やっぱり自分と違う業界に住んでいる人の空気の違いというか、そういうものはすっと香り立つ。 何よりも凛とした雰囲気を持っている。 今まで憧れた世界の人らとも少し違う。…

方向

音痴の友人との待ち合わせは、すれ違い。 結局隣の駅まで行ってしまった。 友人は私が相当怒っているだろうと心底焦ったらしい。 怒ったことを顔に出さずに静かに切れるタイプだからなお怖いって、その友人の前で怒ったりイライラした顔を見せたことはあまり…

いつ

だって変化は性急にやってくるもの。 少しした予感、けれどのほほんとしてた。まさか自分の身だとは思ってもおらず、出したコーヒー、タイミングよいからとにこやかに話し出す周囲。 しばらくふわーんと考えてた。少し混乱してたみたいだ。混乱してたから、1…

作り

おき中。 スーパーで大量に買い込み過ぎた。 料理をしている間は無心になれる。いいストレス解消。 一生懸命パッキングしてしばらくに備える予定。 今回はちゃんと消費できるかしら。

とある

記事をきっかけに、ふと思い出したこと、昔に大学で勉強したこと。

恵比寿で蜷川実花の写真展をやっていると話す仲間にのっかって、大勢でわいわいと押し掛けた。 恵比寿の住宅地の中にあって、こんなギャラリーがあるなんて知らなかった。書籍が気になる。 でかでかと引き延ばしプリント、蜷川カラーともいえるだろう鮮やか…

友人

らの集まりレベルで思うのか。それをさらに伸ばそうとするのか。 人のライブを見ると、エンターテイメントのようなことをいつも考えてしまう。 周囲の熱狂がそれを作り出すのか。 歌が上手いだけじゃただのカラオケだ。

も悪くないけれど、女性アーティストに求めるのが、子供を持ったりしてからの母性の強さによる作品のような気がする。 JAM時代もいいけれど、YUKIの楽曲だったり、fra-foaも痛みを叫んでいた頃じゃなくてそれを受け入れた2ndやソロだったり。

読書

中。彼の本は久しぶりに読んだような気がする。エッセイちっくな文章のイメージが最近多かったので、難めの文章を見るのがなんだか久しぶりな気も。とりかへばや、男と女 (新潮文庫)作者: 河合隼雄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1994/03メディア: 文庫 ク…

デジタル

の世界に馴染んで、ネット環境がない生活とか考えられないけれど、でもやっぱり私はアナログ人間だなと思う。 物に対する価値(金銭的なものではなく、そこに在るという意味でのもの)をやっぱりぬぐい去れない。 再生機器がなくなったら?という部分でのテク…

歩くと

汗ばんで蒸し暑い日。 少し変わった環境。 馴染みの友人の顔を最近は見ることがなくてちょっと寂しくもある。

突然

の友人からの呼び出しで、新宿で飲み。 週に1回バーでバイトをしているんだと言って。 その友人の知り合いばかりが集まって、むしろ友達の家に飲みに来た感覚。 友達価格で朝までカラオケ大会。 睡眠不足だけれど楽しい夜だった。

二日酔い

だったので、ひたすらベッドの中。 頭が痛いときにかける眼鏡はさらに頭痛を加速させて辛い。 こういうときに飲むお味噌汁が一段と美味しい。 熱い緑茶もまた。 ゆったりとしたGWはもう終わりで、出かけたのも1.2日だけで都内の近場だったけれど、ただベッド…

だから、あっけらかんと話せることもある。 かなり親しくしている男友達と飲みながらの話。 さらりと聞き流したり受け止めてくれてありがたい。 本当にそういうところこの友達は上手で、また飲みたいなと思った。 仲の良い兄弟みたいな感じ。 余談だけれど、…

メトロ

に揺られて麻布方面へ。SAVE THE FILM GELATIN SILVER SESSIONの展示会へ。六本木を横切って渋谷へ行こうと思っていたところを西麻布辺りで途中変更、やはり恵比寿に行くことにして広尾方面に抜けた。恵比寿では東京都写真美術館で森村泰昌とジャンルー・シ…

たゆまぬ

努力を続けている人は、その表情もまた締まりがあり美しいんだろうか。 ストイックの代表、イチローの顔を街中の広告で見たときにそんなことを考えた。

なんだ

かんだでお手軽な時代で、お手軽なものに流れそうだったり、安直なものへと流そうとする力を感じたりもするけど。 でもしっかりと練られたものって一瞬ふれただけでも、やっぱりわかっちゃうと思うんだよね。直感的に。

図書館

に行って久しぶりに漫画を読んだらなんだかはまりそうな予感がした。 思い出補正。 今回はしょーもない本ばかり借りて来た。 しょーもないのでタイトルはあげない。 このGWは特に予定はなかったけれど、1日だけ友達と会うことにした。その友達も暇しているら…

よく

知識もないまま適当にカメラを買って来た。 [rakuten:naniwa:10139197:detail] 家に帰って来て調べてみたら部品がないらしいので、修理に出せないという一発屋。その分お値段は安かった。レンズは使えるので、そのときはまた新しいのを買ってくればいいから…