購入の品。ザ・パスト・マスターズ vol.1(初回限定盤A)アーティスト: ゴールデンボンバー出版社/メーカー: Zany Zap発売日: 2013/04/24メディア: CDこの商品を含むブログ (11件) を見るシングルを買わない身の上にはB面の曲もアルバムに入れてくれるのは本当…

バンドのLIVEを観に行った。半年ぶり2回目。 3連休だったりアラバキがあったりのせいか会場はやや余裕があった。ドリンク交換の時に知り合いを発見して少し話す。 音の洪水の中でリズムに体をのせることはとても気持ちいい。魂から欲していることなのに抑制…

LIVEはご無沙汰にしていたけれど、行ってみようと思う気持ちとちょうど良いタイミングで流れて来た情報にて1つ決意。 EdBUSは学生時代すごく好きだったけれど、いつの間にか活動はソロになってしまっていた。 今は無きハイラインレコーズの10周年イベントで…

神話を勉強している今。 今日出会った人もまた神社が好きということで、神社の話やその時に私が持っていた本や、その他の不思議な話が見事に噛み合った。その他に一緒にいた人もその空間を共有出来る人で、数秘の話になったときに珍しい数字の共有があること…

が爽やかな日は、モノがキラキラして見える。 今日、1つの物事をようやくけじめをつけてきた。 言葉に出来なくなる、したく無くなるというのは、1つの防御装置かもしれないと思った。 会話の話題の1つが揚げ足を取られるのかもしれない。論理だけで展開して…

ことをそれなりに続けていたりはするけれど、存外飽きっぽいのかもしれない。 深入りしすぎないバランスが大事。 べたべたしたことは苦手。 成長を見込めないのだったら自分の中で切り捨てる。 孤独を感じて寂しくなったりもするけれど、そういう役回りなの…

読みかけ。「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン―幸運の波/不運の波の選択作者: ヴァジムゼランド,ほおじろえいいち,須貝正浩出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2006/12メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 11回この商品を含むブログ (5件) を見る…

最近の読書欲がまた強くて、観るタイトル全て購入したくなる勢い。 見えるもの見えないもの、それらを説明する言葉、経験、それが必要。とりあえず今は文化の最も根幹となる宗教観を構築したい気分。 さしあたり最近読んだりした本を。ドクター、「うつ」の…

なった機械をオークションで競り落とそうとしたけれど、入札が不毛な争いになっていると次第にイライラしてきてあきらめて、リセットの為に久し振りにマンガをレンタル。坂道のアポロン BONUS TRACK (フラワーコミックスアルファ)作者: 小玉ユキ出版社/メー…

前に知り合った人から依頼を受けて、ライブを撮影しに遠路はるばる1時間半。 まったくの明るいカフェテラスで撮影することはそういえばないなぁと思いながら、蛍光灯の色の出方に新しい発見。 どうしても同じような構図になる中、どうしたら表情を捉えられる…

片方だけではダメなんだよ、切り捨てるだけではダメなんだと。 耳障りの良い言葉に惹かれるのは本当だ。だけれどもそれだけでは底の浅さが知れる。 かといって他人への忠告を必要以上に荒々しく言う必要もない。結局気付くかどうかはその人次第であり、伝え…

のことばかり羨んでしまうのはきっと自分らしい人生を生き切っていないから。 憧れの世界というだけでなく、何もかも体験してしまえばいい。人からのアドバイスを受けるにつけ、だんだんとそういう考え方にシフトする。 色んな情報を取り入れたいのは相変わ…

ぶりに参拝した神社。 清々しい空気を感じながらも人の多さにびっくりした。前に訪れた時はパワースポットブーム前だったし、朝だったからそこまで人は多くはなかった。 友人が行きたがっていたお寺にもなんとか間に合った。庭が美しくて、本当の意味での場…

の結婚式での旅路、朝方の地震にどうなるかと思われたけれど無事に到着。ただ現地での交通のダイヤに乱れあり。 質素でシンプルな式。可愛らしいドレス姿の友人。みんなで写真を撮ったりして、あっという間に式は終わった。 夜までの間、少し先に有名な公園…

張って、妙に意地と自分のプライド、主義主張の下に感情的になっても。 それでは人は馴染めないから。 心にひずみが互いに残るから。 正しいか否か、許せないという生き方をしていては自分も人も傷つけていくばかりなのだな、としみじみと実感した。

に乗ってたまたまぼーっと流れている映像を見ていた。 面白いチャンネルがないなら・・・こういう番組があるよ、というスカパーとかそういう感じのものだったと思う。 それを見た時に感じたのは、圧倒的な娯楽の流入だな、と。 ただ面白いものがないかなーと…

は自分の鏡であるということと、楽しく感じることが大事なのだと言うことを心の中に留めようと思うようになってから、イライラする必要が本当にないことをだんだん思うようになってきた。周囲にそういうことがあってもそのイライラに周波数を合わせないこと…

か通って見慣れているはずの景色も、時間が違えば様子も変わって、そして自分がいかに周囲のものを情報としてでしか捉えていないかということにも気付く。 コミュニケーションをとること。それを求めていたはずなのに、頭の中だけの堂々巡りで、びびってしま…

で寄りかかって、ただ人を観ているが楽。

一度なぞって進んでいくということ、ただその覚悟だけ。 楽しいことをやること、それが正解。 今日の話はただそれだけ。 自分の心に問いかけてみて。指導なんて感性の世界には。 ただ自分で研いでいく。

終わりに友人と寄った友人宅近くのバーはお手頃価格なのに、いい雰囲気。 食事の時間に入ったので最初はお客さんも半分くらいだったけれど、2次会の時間になってくる頃には、お客さんもどんどん入って来てほぼ満席。私も家の近所にあったらきっと通ってしま…

おじゃんになってしまったおでんのお店での飲み会。 仕事終わりに会社の人らと少人数で連れ立って。 気付けば私以外はみんな男性ばかり、かつ私が最年長。 昔観ていたマンガやアニメの話や音楽のことを話すと、分かる人は分かるけれど、ちょっと世代が違うと…