2014-01-01から1年間の記事一覧

久し振りに

泥のように延々眠っていた。ここ1ヶ月の疲れが溜まっていたのだろうなぁ。 (体力もだけれど、それよりも心理的ストレスが1番こたえる) そろそろ次の作戦を練るべき時かなという気もしていて、今持っている技術やら興味やらをベースに、何を勉強しようかなと…

人の

感情の影響を受けやすい部分があって、表面的には出さずとも実は人の機嫌に左右されていることがよくあった。 自分が明らかに失態を犯したわけでなく、また悪意を持って相手に言ったり色々したわけでもないのに相手の機嫌が悪い時はそれは相手自身の問題であ…

あんなに

時間をかけたことが全部無駄だったとは思わないけれど、結局はポイントがずれていたが為に時間をかけ過ぎていたなんて。 結局は3ヶ月前に最初に憤怒したことと同じようなこと。 別にその人が嫌いとかそういうことではなく。ただポイントをちゃんと押さえられ…

もやもや

した感覚があって、それにまだ明確な形を与え切れていないのだけれど、私自身の不満や欲望を明確な言葉にしてそれに対しての解決策をいくつか提示したら、少しはすっきりするのだろうか。 何か妙に自分自身の心に抱えこんでいるような気がして、何かが足枷と…

勤労

感謝の日は本来は新嘗祭であると、友人をなかば強引に誘って、友人が調べてくれた神社付近を散歩した。 車通りの激しい道路沿いであったけれど、樹木も多く落ち着ける雰囲気だった。 七五三の時期、祖父母まで含めた3代で仲睦まじくシャッターを切る家族があ…

多少

遊びながらでもやっぱり根詰めているのが出ているのか、それとも季節の変わり目のせいか、疲れが明らかに肌に出ている。それに相まって今日は寝不足。食べても少し経つとすぐにお腹が空く。 理屈の詰め方、フローの構築、成すべき方法というものを多分今は学…

多分

直感的なものの依り代にずっとなりたかったんだと思う。 たとえば祈りの歌を歌う歌手のように。 大地の鼓動と一体化するダンサーのように。 何かに突き動かされるように作品を生み出す小説家のように。 一瞬の時を間違いなく写す写真家のように。 理屈では上…

深く

刻まれるから容易には踏み出せない。 傷を抱えた時にのたうちまわるのは怖い、嫌だと。 ドライとウェットの使い分け。 見せかけと中身は違ったり。

完全

なるぼやきのようなつぶやき。 もやもやしていたことの理由の1つ。 過度の自立を促すことや共感性を感じられないことについて。そういえばアメリカでは過度の自立によって完全なるカウンセラー社会になって、殺伐とした感じもあって、結局コフートの甘えの理…

本来

の自分の向かいたい方向と明後日の方角に向かっていやしないかと思い出したら、方向修正出来るかもしれない提案がきて、渡りに船のように感じた。 ふと予感がしていたから。

借りた

もの。Very Best of Sheryl Crowアーティスト: Sheryl Crow出版社/メーカー: A&M発売日: 2003/11/04メディア: CD購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (14件) を見るSo Damn Happyアーティスト: Aretha Franklin出版社/メーカー: Arista発売日: 2003…

よくよく

気付けばもう秋で、今年1年は私にとってどのような年であったかな、少しは何かを見出せたかな、などと思ったりする。 目の前の問題が解決されるかどうかなどの近視眼的思考に囚われてひどく恐怖におののいてみたり、そういう枠を作ってしまっている自分を壊…

気付けば

相当に間が空いてしまってる。 脳内で文章を綴ったりすることもあるけれど、PCに向かっていないから結局記憶の彼方にいってしまっている。 最近は、部屋に出る虫と格闘したり、自分に悶々としたり、手作りのアクセサリーを作ったり。 物事をもっとシンプルに…

最近

借りたもの。ゆかりズム 4 (花とゆめCOMICS)作者: 潮見知佳出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2014/05/20メディア: コミックこの商品を含むブログ (2件) を見る完結。姉の結婚 7 (フラワーコミックスアルファ)作者: 西炯子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014…

友人

の写真展を観に出掛けたら、思いがけず数年ぶりに知り合いに会ったり、他のつながりで知り合いに会ったり。世間は狭い。 気分はやや重めの写真を好んでいた。まとまりのある組写真を見た時に、念を込めたらさらに写真の思いの強さが増すのかな?なんてことを…

変わらず

に、ただ見てるよというサインをくれる。 深読みで束縛嫌いな私に負担にならない程度に。 言葉以上に感情を乗せずに。 その懐の深さと心の温かさに助けられる気がする。

細かな

一挙手一投足に必要以上に意味をつけ、一喜一憂していたのも。 All or Nothing 得られないのならば常に切り捨て続けてきたのも。 パワーゲームを創り出していたのはきっと私。 得られているかどうかはよく分からない。それは瞬間的な白黒で判断することでは…

もちろん

個人差はあるのは承知だけれど、組織の所属がなかった人らはいわゆる左脳的とされる合理性や統率といったことが苦手な人が多く感じる。 数字や理屈ばかり追いかけていくと、人間の精神が死んで行くから、直感などを大事にするということは私も思っているけれ…

借りた

もの。intimacyアーティスト: Yuki Koyanagi with Nathan Morris & Shawn Stockman of BOYZ II MEN,小柳ゆき出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2002/04/24メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログを見る完全に洋楽で思ってい…

ずっと

家にいたらなんだかエネルギーがこもってしまっているような気がして、散歩でもなんでもいいからととりあえず用事と久し振りの神社への参拝。ちょうど夏越の大祓の時期で、まるでおよばれしたようだと思った。 場を清めるように、時には毒を吐き、けれど優し…

久し振り

に講座を受けてみた心理学関係。 エゴグラムは心理学というものが何か興味を持ち出した中学生くらいに知ったような気がする。 思うのは、今の私はどの部分もたいてい持ち合わせていて、ただ前提によってその基準値をどこまで出すかを変えているだけだなぁと…

ある

程度把握してないと嫌なタイプなので、分からないなら分からないなりのグレーゾーンを知っておきたかったりする。 説明が頭や心に入ってこなくて蚊帳の外のように振る舞っていたけれど、ダラダラしているのに飽きて急に合理的モードスイッチが入ってしまった…

久し振り

に塗ってみたマニキュアに触発されたのか、友人と会って何か話の内容に触発されたのか。 ものすごく妖艶な服装をしてみたい気分だったり、本当の女性らしさって何だろうとか、ふとそんなことを考えてみたりしていた。 まるっと受け止める、しなやかなで、柔…

些細な

出来事を気にし過ぎて気を病む時も、この先のアドバイスも、叱咤激励も。 ちゃんと聞いてくれて、まるっと受け止めてくれるこんな女友達がいてくれて幸せだと思った。

読んだ

もの。夢の雫、黄金の鳥籠 1 (フラワーコミックスα)作者: 篠原千絵出版社/メーカー: 小学館発売日: 2011/09/09メディア: コミック購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (9件) を見るそういえばこの人の話は、敵はだいたいドロドロな感じだけど主人…

久し振り

に森林浴をしてきた。 多少の騒音などあれど、風がするりと抜けて行くのはとても気持ちよかった。 外にいると時間の経過は緩やかなんだね。ちょっと忘れてた。

読んだ

もの。嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え作者: 岸見一郎,古賀史健出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/12/13メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (113件) を見るアドラー心理学のこの考え方を、私は前から人に聞…

少し

前に友人に話した時の反応が自分の中では腑に落ちていなかった理由。

読んでる

ところ。インナーチャイルド 本当のあなたを取り戻す方法〔改訂版〕作者: ジョンブラッドショー,新里里春出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2001/02/24メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 35回この商品を含むブログ (17件) を見る読むボリ…

自分

の心の中に巣食うネガティブな部分の根本を観ないと、たまに襲って来る孤独や無力感に支配されたままのような気がする。