2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

孤独

と向き合う作業は自分の中の問題。 ついネガティブな方向にもっていくのは自分の思考の癖。 秋という季節は何かと感情が繊細になりがち。 ささいなやりとりや言葉が、ずっと心にひっかかる。 何か打ち込もう。

ハロウィン

の今日、DJパーティでばか騒ぎの夜。 ライブでずっと音楽にあわせて思い切り踊りたい気分だったから、いい息抜き。

ずっと

動画で音楽に見はまっていた午後。 横切る台風で雨はややひどくあれどもなんとか外出は出来るほど。 夜は大学の仲間と飲み会。比較的顔をよく会わせるメンバーから久しぶりに会うメンバーまで。年を重ねたせいで、先輩らはたいてい結婚していて、今回もその…

部屋

で聴きたい音楽と、歩いたり運転しながら聴きたい音楽は少し違う。 思考が冴えてとんがった気持ちになりやすい移動中こそ音楽は必要。心にじわじわと染みてくる。 メランコリーな季節に操られがちな自分は、大分前にさよならしたつもりだけれど。

人の

言葉を少し噛み締めてみようと思う。 多くの物事をたとえ知らなかったとしても、本人なりの価値の尺度があって、それに乗っ取ってきちんと判断を下せる知人の判断力が見えた会話とか(それでも世間一般という枠にとらわれることなく、自分の好きなものにはち…

残業

して遅くなった夜。 斎藤孝先生の本に習って、本を読んだり自分への問いかけの時間を作るべく近所でカフェタイム。僕の虹、君の星―ときめきと切なさの21の物語 (MARBLE BOOKS)作者: ハービー・山口出版社/メーカー: マーブルトロン発売日: 2010/08メディア: …

から少しだけ体がだるく疲れが取れ切っていない感じ。 大幅に寝坊した朝。 目的を失いそうになる昼間。 口だけは達者。 その裏で心は少し不機嫌。 防御態勢。 夜はいつものところで。 本を読みながら。 まとまらない思考が言葉をついて出る。 肌で感じる事、…

探せば

いくらでもあるもんだなぁ、無料の展示会とか。 土曜日は人の少ないビジネス街。 平日の人ごみは嘘のように歩きやすい。 お目当てはCanon本社。 市井の人らの写真に温かいものを感じたハービー・山口の作品。 今ではなかなかお目にかかれないCanonのクラシッ…

残業

時間は大した事は無いのに、みんなが早上がりな日はすごく残っている気分。 折り合い適当に、また月曜日で、と終わらせて電車に乗り込む。 予定まで時間が少しあったので、いつもの店まで足を伸ばし、今日はお茶を片手にひたすら本を読む。馴染みの人は幾人…

久しぶり

に買ってみたハウツー本。 書店屋に行ってみて、自分の目に止まるということはすでに自分の心にある求めている事が表に出る行為。これはやっぱり現物を見られるのが強い。まったくジャンルの異なるものにいっぺんに出会えるというのが、モノに実際に触れる現…

カテゴリ

占い。 友人が知り合いの人を紹介してくれた。 さわりは無料だって。でも簡単な基本的な性格は教えてくれる。普通だったら少しくらいお金をとってもいいようなくらい。

また

別に一眼カメラは必要かしら?って問いに答えを出すのがなかなか難しい。 カラー用とモノクロ用とあったら便利かしら、というそれだけのことなのだけれど。 ただ同じフィルムを使えるフィルムカメラ。結局はその辺り、たとえライカだったとしても初心者用の…

渋谷

でコンタクトを買った後は下北へライブを観に移動。 小さなアコースティックライブだったけれど、出演者達の優しい歌声が響いた。 いつもの特等席でゆっくりとお酒を飲みながらリズムに乗る。 待ち時間にはさっきの画集を見つつ。 見知った顔と挨拶したり、…

溜めていた

フィルムは現像して。 ちょっと遅いお昼は友達とガールズトークを。 妙に決断力に満ちた私らは、ついつい他人の相談に自分ならではの決断を下してしまう。他人の話だからこそ見えるものと、自分ならの価値観の下に。 用事のある友達と別れて1人美術館。写真…

仕事

の1日。と言っても社内研修。 1日缶詰は精神的に疲れる。 自分のペースを守れるならばともかく、他人とのやりとりが多いと。

画集

が欲しいなと心で叫んでみる。 美術資料が揃った本屋にでもそのうち行こう。 アマゾンだとなかなか見つけにくい。 本当にあるかどうかは別にして、いいなと思うのはジャンルー・シーフ辺り。クリムト。 例えお目当てがなかったりしても、そこで新しい発見が…

仕事

終わり久しぶりのワンマンライブ。 時間の調整が難しくなってきたこの折に非常によいタイミングだった。 たいてい前で見てしまうのだけれど、仕事終わりで開場時間も少し過ぎればそれもちょっと難しい。前と後ろ、ちょうど真ん中辺り。けれど思ったよりも前…

ゆらり

揺られてゆりかもめ。 都内にしては非常に珍しい車内構成。 抜けた空と海にやはり目は奪われて、鞄にしのびこませたトイカメラでほいほいと写真を撮る。この気負わなさがトイカメラの魅力(一眼だとピント合わせなどでどうしても少し気合いが入ってしまうから…

アマゾン

の届け物少し。神社が教えてくれた人生の一番大切なこと作者: 和田 裕美出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2010/10/01メディア: 単行本 クリック: 16回この商品を含むブログ (11件) を見る私が積極的に神社にお参りしたいなとか思うようになったのは、…

午前中

に少し用事を済ませる。 すっかり伸びきった髪を切りにいつもとは違うお店へ。何回か行きつけのお店で顔を会わせている美容師さん。この間たまたま会ってそういうノリ。 ヘッドスパ&カットのメニューにトリートメントまでやってくれたらしく、さらには巻き…

仕事

終わりに友人と晩ご飯。 会うのはかなり久しぶり。去年の年末毎週のようにみんなで遊んだのが懐かしい。 広島方面の友人らのお眼鏡にかなうお好み焼き屋は偶然にも我が家のすぐ近く。雨の中待ち合わせて、下町らしい飾らないお店の中へ。 今日はいない共通の…

久しぶり

に会った仲間と食べるラーメンは美味しい。 会えないときも気にかけてくれてどうもありがとう。

週明け

なんだかものすごく疲れた気分だったので(忙しかったのは本当だけれど)、飲みに行く。 ほどよくお酒が回って来て、馴染んだ面々と話していたら大分回復。 こういう気分転換は本当に必要。

の話を聞いて、私は全然見聞が足りないな、と感じさせられた。 たくさんのものを吸収して吸収して吸収して、そして初めて判断が出来る。取捨選択出来る。その素地もまだ出来ていないから、メッセージを受け取る事も上手く出来ない。 ちょっとお金や時間の掛…

また

皮膚関係に表れた症状はよくわからないけれど、何かしらストレスが引き金になっているのかしら。 午後は友人が手伝いをしている横浜のイベントに顔を出してみる。小さい会場の割には結構な盛況。友人が忙しくしている間、横浜をぶらぶらと軽く巡ってみる。や…