2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

トイデジ

が早速届いた。 まるで携帯のように小さい。ゴツい携帯のほうが大きいかもしれない。 全部外国語で書かれた説明書に、輸入雑貨店がわざわざつけてくれた日本語の説明書。 カメラ本体は日本語変換にできるらしく、やってみたらいかにも中国らしいフォントと、…

やりたい

こととか色々思い浮かぶの、仕事中とかのほうなんだよなぁ。。。

PC

廃人。

今まで

は選ぶ選択肢次第だからと、見える結果を明言することを避けていた。別に周囲に言わずとも自分の中だけでもいいものを、自分自身にも結果を明言しなかった。選択肢が多すぎるから、結果を1つだけに縛られたくないって。 でもそれが叶うとも叶わないともわか…

そんな

わけでこういうものを衝動で買ってみたりする。付属機器をちょっと週末に電気屋で揃えようかな。[rakuten:gizmoshop:10000020:detail]これの次のモデル、8010。画素数800万にちょっとびっくりしたくらい。 この間親にあげたトイフィルムカメラはここのシリー…

最近

は新しい音楽を仕入れていないから、古いのでも新しいものでもどちらでもいいから、自分の中にないものを取り入れたいだとか、へたれベーシスト脱却をはかろうだとか、絵を描こうとか、美術館にもっと行こうだとか、散歩したいだとか、もっと断片的な知識だ…

半月

ぶりのスタジオ。それも前回のスタジオは練習ではなくセッション。 5連休中はほとんどベースに触っていなくて、衰え具合にびびった。やばいなぁ。 みんなとダラダラ過ごすのも楽しくて、普段は言わないようなちょっとお下品なことにも悪ノリする。でもダラダ…

来月

来るはずが無理になった、と嘆いていた友達。 しかし、結局いろいろ休みを照らし合わせれば、内容に無理が生じる。そんなのハナから分かりきっている(だけど分かっていない上)。 あっけらかんと、やっぱり行くわ、早々に無視しちゃった(笑)と言った。 思わぬ…

来年

の手帳が気になる。 ほぼ日手帳のカズンタイプにしようと目論見中。結構高いけどね。

をするときに、ある程度の着地点を必ず用意しておくこと。その着地点が一方的になりすぎないこと。 手旗信号のように右左と振り分ける。それが大きな仕事。 どこを経由するのかそれは多少は自身の判断ではあるけれど。 結果をどうしたいのか、それをはっきり…

そうやって

焼酎臭い息を吐きながらつぶやくさ。

実際

のほどがどれほどか知識としては分からなくとも、肌身感覚で分かるから、やっぱり肩を持ってしまうさ。持ち前の論理と推測してこういう感じなのかな、とか想像して。 現場を知ってる身として泣けてくる。乖離を考えると。こう思うのもそういう機会がここ最近…

mixi

のゲームにはまる。 時間がもったいないんだけど、ついつい。。。

メモ

「頭がいい人というのは的確な質問を出来る人。頭がよくない人は経験則で答えを知っている。けれど上手くまとめることができない」 「頭がいい人は普通の人の幸せの半分の量。でもその分を頭のよさをもらっている」 「問題があって行き詰っているときに、ど…

ようやく

この間買った本を1冊読み終えた。日本人が知らない恐るべき真実 〜マネーがわかれば世界がわかる〜(晋遊舎新書 001)作者: 安部芳裕出版社/メーカー: 晋遊舎発売日: 2008/12/15メディア: 新書購入: 60人 クリック: 133回この商品を含むブログ (8件) を見るど…

40年も昔の日本の一部で起こった事件の話をしてたら、目がキラキラしているといわれるとか。 そんなはずは・・・

上司

は久しぶりに会っても相変わらずで、安心する。 仕事、会社の話から地元の話まで。 途中から一緒に混じった新卒の子は私と同じ大学で、さらに昔に私が住んでいたところにもかなり近所という不思議な縁。 現場がしている苦労。 乖離している現実。 理想はどこ…

はっきり

とはしていないけれど、私なりに信仰の形がある。 祈りや畏怖は全ての信仰の根源的なもの。 本から得た知識ではあるにせよ、そういうものをぐちゃぐちゃと自分なりに齧ってみたら次第にわかること。 多神教的でさらには個人的力による部分を信じたい。気付く…

大学

の仲間内での集まり。 年齢もバラバラで、果ては子供たちまで。 5年前のときは子供の参加はなかったような。年が経ったということの証。 親の車を借りて、朝からETC1000円の恩恵。 2年以上ぶりに顔を出した馴染みの美容室は、そのままだった。 この街もとろ…

そういえば

山の中にある美術館。 調べてみたら蜷川実花展を連休いっぱいやっている。ちょっと前は東京のほうでもやってたんだっけ? ドライブがてらの温泉だらけの山道は、途中で鹿にも遭遇するほど。犬ともうり坊ともいえない奇妙な動物は一体なんだったんだろう? 草…

仕事

終わって即電車に飛び乗って羽田に向かう。 4分遅れの電車。航空券を発券するのに手間取って。悠長に広がって歩いている女の子2人組に殺気を放ち。 なんとか間に合ってよかった。

友人

に誘われて初めて足を運んだライブ。 和製ロックバンドなんて言われて、確かにのせたメロディーは大いに他のバンドと一線を隔しているし、ギターの選んでいる音も細やかな部分で見れば、ちょっと違う。骨太で、壊れていて、でも作りすぎてなくて、完成されて…

自分

の中の変な棘みたいなものも、どうでもよくなっているのかな。 仕事をしていく中で見つけたりしてきたことで、みんなが成長しているのかな。 昔は馴染めないなんて思っていたのも、なんだかどうでもよくなっているような。 人と話をしていくのがだんだんとス…

もう

ずっと引っ掛けられたまま。 私は気付かなくて、少し見えて、見据えようとして、自分には向かないと思った。 鋭くきた直球。 彼女の言葉。 もはや誰も触れなかった部分。 それはそれで置いておくとしても。 私は気付かなくても、周囲はそんなに見えるものな…

のように何かしらの余裕を持って挑めるのは、それが本当の居場所じゃないからなのかな、なんてことをふと思った。 自分の中で勝手に意味づけられたジンクスみたいなものだったら、それはそのうちひっぺがえしてしまえばいいんだけど、少しずつ考えながらそれ…

「いつも

口からでまかせばかり喋ってる」 会話の中でふと思い立ったことつらつらと。 過去の記憶、文献から引っ張り出して。 それはそのときの本音。 でもきっと薄っぺらいハリボテなんじゃないか。 じょじょに皮をむかれてあら、中身がないのが丸見え。 自分の中を…

わかりやすく

二元論にせよ分けるのは結構大事かもしれない。まぁ、もう少し複雑化がもっと必要かもしれないけれど、とりあえず2つに分けることで見えてくるものはあるだろう。 男と女。視点の違い。はたでその談義を聞いているとおもしろい。純粋だねって思った。ずっと…

弾ける

曲は1つしかないよ。それでも3回弾かせてもらえるチャンスが巡ってきた。細部の音ははずしてたし、間奏部分をきちんと覚えなおすという課題はあるけれど。 物怖じせずに挑めたのは、ベースに触っている時間が増えたせいかしら。 少し低めのキーは歌いやすい…

オール

明けで昼まで寝て。 それからぶとれぐ。 何やら音楽だらけの週末。 昨日の友人バンドのバンド談義。 少し意識してプロのバンドを見てみる。 あれだけの人間が熱狂するっていう力はすごい。 空気の違い。 やっぱりメロディの強いものが好きで、そういう意味で…

クリア

で目立ちすぎないベースの音が好きみたい。 だけど実は結構メロディを奏でているような。