過ぎた感情がふとあふれてしまった。我慢し過ぎは自分を痛めつけているよと言葉をもらった。 誇り、目的。 それを大事に出来るんだったら、もっともっと自分を大事にして言うべき時に言う事が出来るはず。 面倒事になるのが嫌で感情を人には出さないようにし…

忙しさにかまけて放置していること。 色んな物事を溜め込み過ぎてしまうこと。 もっと周囲を信頼していいこと。 甘えるってなかなか難しい。 アウトプットをなぜ積極的にしていかないのかを時々疑問視されるのだけれど、一消費者でいることが気楽だからと逃…

のふがいなさで上手く物事が勧められなくて、迷惑ばかりかけてしまっていて、逃げてももっと迷惑をかけるばかりだからと、ただ同じように流れている。 泣きたい気分がずっと続いている。 最近は折り合いを上手くつけられなかった人のぶっきらぼうな優しさを…

を久し振りに炊いてみる。夜遅くて面倒臭いからと外食続きだった最近だから。 夜遅く寝て朝は起きてすぐに飛び出すような日々だったから、昼間にうとうとしてみる。 出かけた先での会話はおもしろおかしくて、ただひたすら笑っていた。挑まなければいけない…

出てきたキーワード。 「私にその資格なんてない」 誰に許可を求めているのだろう？

の感情の表現を凍結させてはいけないよ、と言われる。相手に対して肩すかしを食らわせる。 本当は感情ではちゃんと思っているのに。 今まで思い当たるフシはいろいろとあった。この間友人に言われたこと。学生時代にいつも元気だねと言われていた裏で、実は1…

の頭でっかちな、机上の世界に少し疲れたなと思う事が増えて来たのは、ただ仕事に疲れているだけかもしれない。 逃げても問題は解決はしないし、事態は紛糾しなお大きな課題にぶちあたるだけだからとここ最近はずっとお守りを見ながら、逃げずに正面から向き…

に学生時代の友人らとご飯。 まだ学生時代のイメージが残っている頭の片隅、確実に女性らしさを増している姿に年月の経過を感じる。腹の据わった女性らしい話の内容にも。 趣味のグループ、学校のグループと付き合う仲間達を分けていた私だったけれど、それ…

遊んでいる仲の良い友人と話をしていて気付かされたけれど、本当は情緒不安定だったり、ものすごく迷って何かにすがりたい気分だったりするのに、そう見られずに迷いがない人だと思われているらしい。 そう見られることって時々損かもしれないと思ったし、自…

に誘われてのちょっとしたパーティは少人数なこともあってとてもアットホーム。自分なりの信念・思想を持ち、日々仕事に頑張っている人たちと話をするのは楽しい。 経歴を聞いていて、行きつけのお店で見た間接的に知っている人じゃないかと思ったら案の定で…

が恋しい最近なので、昼の用事をすませてまた明治神宮あたりをぶらぶらしている。 桜を見に靖国まで行ってみれば、たくさんの人が花見をしている。昨日の花見のスポットは本当に穴場だったなぁ、なんて思って見たり。写真はほんの少しだけフィルムに収める。…

が強すぎて大変だろうね、というその言葉で少し救われる気がする。 頂く言葉全てに向き合うのは結構しんどい。 けれどそうしないと自分の成長が見込めないような気がするし、そもそもやってしまった失敗の一因に関係してきたりもするから。

満開の週末はふわふわといい気分。 溜まっている疲れを癒したりして次に備えよう。 来週はもっと怒濤になるのだろうから。

出される言葉や雰囲気の威力はあるけれども。 間違えちゃいけないのは、私は私であって、その言葉の威力は私が私の道を歩むのに支えと成るということであり、私の全ては私であるかもしくはこの世界の全てであり、決してその人の為だけではないということ。 …

反応に嫌気がさし、不信感を抱いて、現在の能力以上の負荷を背負って、それでも頼りたくないとするのは私のエゴも半分。 主張すればよかったのかな？でも上手い事逃げられそうな気がするよ。もう面倒くさいよ、そんなこと。 他人行儀すぎるその態度や言葉が…

事借りっ放しだったDVDをようやく鑑賞。 近所の行きつけの店で、フランス語の発音が好きだと言ったら貸してくれた。 フランス映画にしては珍しくかなりストーリーがわかりやすい。奇人たちの晩餐会 [DVD]アーティスト: ヴラディーミル・コスマ出版社/メーカ…

の水曜日が早いような気もする。 日々がせわしなく過ぎて行って、課題はその度にたくさん残されていく。中途半端だったり気にしながらも手つかずでいるもの+。雪だるま式。 元来自分は考え込むほうでスピードタイプではないと思っているけれど、仕事は割と期…

が誕生日だった友人への贈り物は、尊敬する知り合いから教えてもらったオススメのはちみつ。 お祭りのようだった昨日だけれど、実は今日のお茶の時間が本番。 ゆったりと流れる中で、ぽつぽつと話すことの話1つ1つが私にとっては大事な人生のエッセンス。 上…