2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

タワレコ

で久し振りにCDを購入。ゴールデン・アワー~上半期ベスト2010~アーティスト: ゴールデンボンバー出版社/メーカー: Zany Zap発売日: 2010/07/21メディア: CD クリック: 15回この商品を含むブログ (7件) を見るBIGGER PICTUREアーティスト: Rie fu & the fu出…

写メ

を友人におもしろ半分に送ってみたところからの今日のお誘い。仕事をばたばたと切り上げて待ち合わせ場所へ。先に到着してもう1杯をすでに飲んでいる別の友人と最近の動向について聞いたり話したりしつつ。 件の写メを別の友人に見せて笑いつつ、実家に帰っ…

のところは時間に追われずにいられて、その遊びがもたらす思考の緩やかさが有り難い。きつきつに詰め込んでいると新しい発見も何もないと最近目にしたけれど、確かにその通りだと思う。時間に追われ過ぎていた時は、新しいことを始めるのを考え出す時間も惜…

ふと

入れてみた懐かしいCDのベース音がやたらと今日は聴き取りやすい。実はいたってシンプルな作りの音に、久しぶりにベースを触ってみる。上達する間もなくすっかりなまってしまっている腕。すぐに変わってしまった音にひきずられて、肝心の音を忘れてしまった…

久しぶり

に大好きだったミュージシャンの曲を聴いて、もう年月が一巡りしたのだと気付かされる。 知る。 白を染める。 国語の教科書に載っていた、そんな昔のことを思い出している。 物質的なパッケージングには興味が薄れたり、また執着の薄れだったり。 大好きなミ…

ふと

した時に色んな思いが頭の中を駆け巡って、その思い、情報の多さに感極まって涙をこらえるのが大変なことがある。 それは他人の情報でもそうであって、何気無いこと、歌を歌ってみる時とか。 そういう感受性が強いせいの反面なのか、はたまた昔の体験でもあ…

いつも

ご縁のある場所に出掛けられたりすることは当たり前のようであり、不思議なことのようであり。 駅1つ2つ分くらいをいく度か歩いてみせる。都会に住んでからの脚力は意外と強い。ずっと移動しているからお腹はずっと減りっぱなし。 端から見たら不思議な内容…

借りて

きたDVDたち。偉大な生涯の物語 特別編 [DVD]出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン発売日: 2006/12/16メディア: DVD購入: 4人 クリック: 12回この商品を含むブログ (10件) を見るアナとオットー [DVD]出版社/メーカー: …

購入

した本。人間関係は浅くていい。 (扶桑社新書)作者: おちまさと出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2012/06/01メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る「本当のこと」を伝えない日本の新聞 (双葉新書)作者: マーティン・ファクラー出版社/メーカー: 双…

は記憶の整理であるとは本当かもしれないし、誰かの記憶や感情にアクセスすることも出来るのかもしれない、なんてことを時々本当に思っている。 昨日読んだ本の影響か、震災の津波の映像生々しく、自分に迫りくる様や人々の悲痛な助けを求める声の夢を観た。…

引越し

以来の街に所用で出掛ける。 少し店は入れ替わっているけれども、基本的には変わらない街の風景。 馴染みの店に久しぶりに顔をちょこちょこと出してみる。 空いた時間に駅前通りの小さな本屋で本を買ってみたり。 もう以前のように夜遅くまでは残れないから…

好き

だった激しい音楽も、ゆっくりしたい家で聴くにはちょっと刺激が強すぎて最近はあまりフィットしない。 昔は刺激が無くてつまらないと思っていた音楽がじわじわと染みるこの頃。 そんな中でもRie fuは初めて聴いたその時からずっとフィットし続けている。

自分

が得意だったり楽しみを覚えたりいいなと思ったり。 すでにいくつかある情報を編集したり、そこから自由に創造・提案したり、共感をもつことだったり、そういうことばかりだなと思う。

当時

より数十センチ大きくなった体にはとてもコンパクトな町に思える。思い出をなぞるように歩いて見たけれど、もう記憶はおぼろげで、変わった道や建物に、上手く辿りつけなかった。 大冒険に思えた一度か二度だけ行った沢はもしかしたらバイパスに潰されたのか…

程々

の距離はあるんだということを改めて実感する。