2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

練習

不足で、付け焼刃のように覚えたコード弾き。4拍打ち刻みはやはり覚えやすく、不恰好ながらも、覚えているところの音がきちんと入れば、それなりの形には見えるよう。 まだ流れるようなあの音をすんなりと刻むことができてない。

久しぶり

に酔っ払った気がする。 ワイン1本に焼酎2杯ほど。おかしいおかしい。

久しぶり

に読んだ谷川俊太郎の詩。 学生時代に抱いていた印象は、この作家の詩は力強いということ。嫌いではなかったけれど、正直に言うと他の作家の詩のほうが好きだった。 今になって読んでみると、そんな昔の印象はどこへやらで、言葉遣いとかの馴染みは昔よりも…

普段

はマメにいろいろ報告してくれと言われるのに、今日は何やらいつもと違って丸投げ気味。 いつもと違う調子に、勝手にこっちで決めちゃっていいの?と思いながらやること(まぁ、機密事項に関わるとかそんなんじゃないけども)。 なんか今日は変だったね、と話…

ベース日記

雷なりやまず、パソコンつけて所用をしてはすぐに落とし、音楽聴きながらサボりがちなベースの個人練習をやる。覚えられないとのた打ち回っていたけれど、コード弾きを歌とともに何度か繰り返すうちに、コードの進行を少し覚えてくる。楽譜だけでなく、自分…

人間

の性質なんてそう簡単には変わらないらしい。

逃げたい

消えたいときもある。 Syrup16g。 友達の写真で見た海の空が見事で、ずっと見ていたいと思った。 昔住んでいた北関東の空もまた好きだった。 何か生産的なことは出来るかな。 人にせかされたりすることなく、ただボーっと空に見入ったり、考えにふけっていた…

どだい

変なもので、会社の人間との付き合いの時間のほうが長くて、友達と付き合う時間の短さ。定時帰宅であっても、最近、時間の少なさを感じること。 若いといわれるには、もうおそらく折り返し地点を来ている気がする。

1人

で住むのにさほど苦労しなくなった現代、昔のように生活のためとてみんなで寄り添って暮らす必要も薄れてきた。そんなことを書いた本の中であった、他人と住むことの苦痛をいかに耐えるか、そういう立場で見ることが出来ると(この場合の他人は自分以外の存在…

昨日

買った代物。河童 (集英社文庫)作者: 芥川龍之介出版社/メーカー: 集英社発売日: 1992/09/18メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 97回この商品を含むブログ (27件) を見る地獄変 (集英社文庫)作者: 芥川龍之介出版社/メーカー: 集英社発売日: 1991/03/20メデ…

昨日

は本を読んでいたら寝てしまっていた。最近涼しいから限界まで寝たいと欲望にかられる平日。会社に行かねばならないギリギリの時間であえなく欲望は潰えてしまう。 コード弾きに直してみても、その音楽のスピードで難しいのはそのままで、なのに昨日は寝てし…

いろんな

思考を取り入れるために本を読んでいるけれど。 確固たるものとして検証するだとか、そこまで科学的な思考は私にはなくて、いろんなことは結局のところヴァーチャルとしてしか処理をされていない気がする。ただ少しだけ思うのは、肌身の感覚。腑に落ちるとか…

変化

にさらされることに慣れていない、安穏とした精神。 硬直してしまえば、簡単に折れてしまう。 しなやかに、宙ぶらりんに耐えられるように。 心で不安定さを感じても、確かに1歩ずつ歩き進めていくこと。

ベース日記

久しぶりの練習日。 お盆からベースをマトモに触ってないので、覚えてた単純なコードも少々トチリ気味。 初心者には難しすぎるだろうベース音は結局コード弾きでいくことに。何よりもリズムをとるのが難しい。 昨日のライブの後の飲み会で、友達と話したこと…

友達

のライブに行ってきた。 轟音にはにんまりしてしまう。 前にやったライブ、とあるバンドの前座で出たときに観客がドン引きだったという話を私は、その様子を見てみたかったとニヤニヤしながら言う。 背筋をぞくぞくといく感覚。世間一般で言うところの少し気…

後ろ

姿の髪がなんだか冴えないこととか、肩下げ鞄の紐に髪の毛がやたら絡まるのとかで、急に思いたって髪の毛を切った。触ってみれば髪の量が相当減ったのが明確にわかる。 流行やらなにやらもうわからなくて、髪の毛を切ってもらうのも相手任せ。あまりにもこだ…

最近

眠気に弱い。 会社では無愛想な顔をして、電話の相手だけに愛想を振りまく。以前の支店ではちゃんと愛想よくしていたのとは対照的だ。 今日、たまたま帰りに会社内で見かけた同期が、いつもはスーツなのになぜか私服だったからつい話しかけてみた。自分の会…

帰り

のラッシュアワーに似つかわしくない集団がちらほらいて、電車を待っている間に足を踏まれた。車内ならばともかく・・・おそらくまだ中学生かそこらの顔で、だからこの手のガキは嫌いなんだよと心の中でほざいてみせた。粋がってるだけ、虚勢張ってるだけ。…

のデカントを1本飲み干しても、まだ足りなくて。 それからあおる水割りウィスキー3杯。 さすがに眠気に襲われて、帰りの電車で危うくもときた方向に引き返すところだった。吉祥寺方面に戻ってたまるか。

東京

の部屋に帰ってきて、まずは、とずっと見てなかったパソコン見ていたら夜が更けた。 せっかく九州帰って来たのに、お盆らしいこともしないで、親戚のおばさんにちょっと言われた。先祖崇拝くらいするつもりだったのに、体に染み付いてはいないからころりと忘…

久しぶり

の温泉は以外によくて、夏のわりに、雨の涼しさでほどよかった。 お盆ということで特に親子連れが多く、小さい子がはしゃぎまわってもなんら気にならなかった。あ、人口密度の差か、とふと思った。不快に思うかどうかの違いって。子供にも大人たらんことを求…

友達

から待ちぼうけをくらい、とりあえずCDを試聴してみる。the pillowsいい。ROCK ALBUMアーティスト: iLL出版社/メーカー: KRE(SME)(M)発売日: 2008/08/06メディア: CD購入: 5人 クリック: 31回この商品を含むブログ (42件) を見るThe City of Lightアーティス…

空港

で目にした大画面のテレビ。そのとき流れていたアニメは懐かしの忍たま乱太郎で、まだ自分が小学生で大好きでアニメを見ていたことを思い出した。時代を超えるってすごい。掛かっていたオープニングは光GENJIで、これまた解散した今でも・・・とまた妙に感慨…

何年

も会ってないから、最近の顔を忘れてる。 年下の従姉妹たちの顔を思い出すと、幼稚園やら小学生やらの時の顔で、滑舌が悪いから舌ったらずな喋り方の印象のままだ。 そんな彼らももう大学生とかいう年齢なのだけれど。

オンナ

は感情でしかものを考えられない。 そういう論に同調したくなることもある。 女性は賢くあらねばならない。女性だからこそなお。 謙虚でいることもそれも賢さのうちなのだろう。

最近

あなたの暮らしはどう? いったい何を話して笑うの? 可愛いあなたの暮らしはどう? もうこれ以上生きれる気がしない このまま年を取るのをやめたい。 最近、耳がベースの音を拾ってくれるようになったから。 好きな音の作りはやはりギターロック。 久しぶり…

言葉

で埋めてみせるのでなく、態度で示してみせる潔さ。 絡まってくる人間関係の嫉妬嫉妬。 それをサラリと交わせるような人が素敵。 いろんな昔話がある。 私は未だにどうでもいい知り合い。仲良くは無い。 仲間内で他人の顔色を伺って意見をまとめきれないでい…

少し

寝て起きて、昨日ついた煙草の匂いをシャワーで洗い流す。 昨日いきなり召集がかかった大学時代の先輩夫婦とのランチ。先週くらいにいきなり東京方面での仕事になったということで、ここでまた1つ置いてきた人間関係の復活。もはや大学時代の仲間の情報には…

知り合い

のライブに行った。ベースをやっている友達が言っていたように、次第に耳がベースの音を拾うようになっているらしい。ベースの音とかばかり聞いていた。元々音楽の好みが似ている3人で集まったらしく、その知り合いと音楽の好みが似ている私にとって、当然音…

コミュニティ

を築けるかどうか。転勤をしてもいいと思えるかどうかというのはそこにかかっていると思う。 ふと上司が今の部署でも異動とかあるのか?と思いついたように言った。しばらくは安定したままだろうとは思うが、そういう不安が頭をもたげて、今の私は逆にしばら…