2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ハロウィン

らしいイベントで遊べて満足。 単純に仮装をしたかっただけ。 仲間らとわいわい騒げて嬉しかっただけ。

が徹底的に追い払いたかったのは、エゴからくる感情だったのだなぁと気付かされる。 「〜であらねばならない」ということは果たして本当にそうなのか。ただそれを発言する人にとってそうでしかないことが多いのに、それを人にまであてはめようとする、その無…

借りて

きた本をいくつか。メディア: クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見るすぐに読み終わるとても平易な内容。 最近のマンガやゲームのクリエイターは神話が好きな人が多いのだなぁというのは眺め見ていて思う。図書館などでよく目にするのはおそらく古…

ふと

思った予感は当たる。 借りられそうな気がするなぁと思っていたら、大量に貸し出されている中に1つだけ残っていた。進撃の巨人(11) (週刊少年マガジンコミックス)作者: 諫山創出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/08/09メディア: Kindle版この商品を含…

味わい

たい高級感は多分何にも怖じ気づかない堂々とした態度。 たらふく食べてお腹いっぱいになって、そのまま本屋で色んな本のタイトルを眺め見る。図書館通いもしているけれど、やはり売り場の本の訴えかけてくる力は段違いで、お金と読む時間が許そうものならば…

寝過ごした

まま本当は家でじっとしていようかとも思ったけれど、誰かが言い出した当初の予定よりも遅れること1時間半。のんびりと仲間は写真を見ながら過ごしていたようで、早々にはけてしまった人もいたけれど時間に余裕のあった人や遅く来た人はまだ残っていた。 私…

お目当て

のマンガは相変わらず借りられっ放し。ゆかりズム 3 (花とゆめCOMICS)作者: 潮見知佳出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2013/08/20メディア: コミックこの商品を含むブログ (2件) を見る少し本音が見えてきたような展開。死の結末までに行きつくのはまだ分から…

様々

なことを理由に億劫がる気持ちは出てくるけれど、友人達はそれを考えなくていいと言う。 話はもちろん通じるけれど、私には出来ない事をいとも軽々とやりのけてしまう友人達。その違いを笑い合える。 未だに時々愛されることへの自信がないことに気付かされ…

沢山

の自然と、少し打ち解けて来た仲間と。 1泊を各々の好きなように、けれど適宜知らない者同士でもコミュニケーションをはかって。元々1人でも行動出来る人たちだから隔たりがあまりない感じがする。閉じているのは自分だったのかもしれない。だけれど少し馴染…

単なる

ボリュームだけではないと思う。 死と生というのは生物すべてのテーマであって、撮り溜めたその期間とも相まって、いかにも若い女性写真家が撮ったような写真であるのに、全てを見終わったあとはすごくどしんとくるものがある。 ことさらに生を良しとし、死…

と会う時はやや強気。 久し振りの友達と会えて、友達の近況に年上ながらのアドバイスをしてみたりする。 人のことだと割り切ってさらさら言える。 学生の頃の関係の人たちと夜ご飯を久し振りに食べる。比較的柔軟に話を聞いてくれる人たち。最近の私の書き留…

なんだか

仲間らとはやっぱりずれているのだろうなぁということを感じて、それが嫉妬の感情を憶えているようでもあり、寂しいと言っているようでもあり。 その共感性のずれをどうにかしようと思っても、それは自分じゃないと結局言うだろう。孤独であるということを分…

自身が文章を結構書いたり、説明を長々としたりすることが出来る方のせいか、相手の言葉が少ないとちょっと不安になってしまうのだけれど、喋る事が出来ても文章にするのが苦手だったりするタイプはいるものね。

起きるのが億劫になったり、夏よりも食べたいという気持ちが大きくなったり、そういうことで体のスイッチがすっかり秋モードになってきているのだなと感じる。 活動的でちょっとくらい寝不足でもどうにかなってしまうような、あの灼熱の季節はもう過ぎたのだ…