2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

残業

終わりのいきなりの友人からの誘い。早く来てとでも言うようにピタリピタリと電車たちのタイミングはばっちりで、なんて仕組まれているんだ、と行きしな感激していた。 友人が紹介してくれた方は食に対する関心がとても深い方で、友人の影響もあって最近そっ…

は楽しみにしていたインテリア雑誌も、久し振りに読んでみたら何かつまらない。 どういう生活を送っているからこそ、こういう部分にこだわっているというのが少なく、デザインの羅列のようになっているからかしら。それだったら異性の意見なんてもの入れなく…

知人

の話を聞いていたら、自分の中での経験はあれがそのことと結びつくのかしらとか、そう言われれば思い当たるフシがあるとか頭がぐるぐると回転し出して、本題を忘れそうなくらい言いたい事が出てくる。 私たちは季節とともにあるのに、悲しいことにその本来の…

久し振り

にLIVEに足を運んだ。 最近は三上ちさこくらいしか行ってなかったから。 仕事終わりで少し遅れて入った会場で聞こえたのは懐かしい歌。 すべてのアルバムからまんべんなく。 どこにおいやったのか分からなくなったアルバム達の歌もちゃんと体は覚えていた。 …

から人のイライラの感情に振り回され、伝染しやすい自分の心も律するのに少々てこずる。 境界があいまいなことは特に仕事においては詰めをきちんとしないと非常にやりづらい。その詰めが甘かったのはお互い様でしょう。 どういう意図を持って仕事を任せよう…

ここ

数日ささいなことがとんとんいってみたりして、なにか流れが変わったのかしら、なんて思う。 朝の電車で歴史の中と今の自分らが思う感情をどれだけ近づけられるか思ってみた。 古い古い時代の時に焚書とかがあったりして、そこで文化の断絶があったりしたら…

例えば

マンガや小説を読んだときに、深くのめり込んでしまう。 そういう感情などに対する感覚の強さがあるのならば、それで疑似体験して振り幅を広げて、そこから音楽なりなんなり生み出せないかな、と少し考えてみている。 手頃なBGMを欲しいので、という思いから…

天気

ぐずぐずのここ数日。 きょうは思い出したように光り出し、その光線の黄色の強さに世界が少し生まれ変わったよう。沈む太陽のオレンジは強くて、輪郭がやたらとくっきりとしていた。 手に持っていたiPhoneではマトモには写し取れなかったけれども。 ずっと昔…

感度

の良い仲間で集まると、いろんな物事が嘘のようにすーっと上手くいったりするからびっくりする。 時間の経過が嘘のようにあっという間で、これはまだまだ時間が足りない。年齢なんて関係なく純粋に中身に興味を持ち互いを見合う。そこから教えてもらう出来事…

イライラ

するのは自分のペースが崩されるから。 他人とペースが違うのは当然だとして、そのこととどうにかこうにか折り合いをつけていくのが本当なのに、それがまったくなされず強制されるのはどうしてかしら。 それゆえに排除に動いてしまうのだとしたら。 それはち…

自分

がかっこいいと思ったものを憧れ続けること。 自分が美味しいと思ったものを味わい尽くすこと。 好きな音楽を歌うこと。 誰かの手助けとなること。 でも自分にとっての本当の価値基準を他人に委ねてしまわないこと。 そうやって自分の感覚を大事にして生きて…

自分

が食べたいものを作るように。 欲しいものが無いのだったら創り出す。 そういうことを当たり前のようにしたい。 消費するばかりでなく。 いつも眺めてどうしようか考えてみて、考えるだけ。 自分が必要なものは何だっけ?と考えること。それを強くイメージす…

夕方

遅くに買い物にいそいそと出かける。 新しい石をお出迎えしご満悦な気分。 珍しく化粧品売り場でずっと悩んでみたり。 自然派化粧品がたくさん揃っていると嬉しい。 予想外にたくさん買い物をして家路。 なんだかワクワクがいっぱいだな。 小さな細工一つに…

結局

有り難いということが自分も含めて今抜けてしまってるんだろうな。 この間他山の石とすべきことがあったけれど、つまりはそういうことかもしれない。 私にとっては取るに足りない二言三言ですむような出来事を、後で腰低くちゃんと迷惑をかけたと言ったその…

初歩

的なことを、どこまで想像の範疇で想像・理解できてやってのけられるのか。 いわゆる一般的と呼ばれることを一通りこなしているのならばそれは想像がつくのが通常なのだろうけれど、それがどうも通用しないみたいで、それが重なってなんだかイライラする。な…

生活

すること、その為にお金を稼ぐこと。それはもっとシンプルに考えていいはず。 田舎の風景を見ていて思ったこと。自分らでまかなえるのならば流通するお金を稼ぐことは最小限でいいのだろうな。もしも家賃がいらなければその分を稼ぐ必要もない。普通だったら…

薄々

と自分の中で年とともに変わる価値観があるのも感じていた。昔は見出せなかったことに楽しみを見出していること。これが大人になるってことかしら。 たとえば何気ない田舎の風景を、昔は面白味も何もないと思っていたけれど、文化はただ都会だけにあるっても…

振り向いて

もくれなさそうな過去を追いかけたいと思わない。 繋がりに対して薄情にも見えるかもしれないけれど、私自身も今現状は意味あるものとしては見出していない。もっと時間をかけたいものがあるから。

久しぶり

に友人に会いに行ったら感激された。茶々を入れるのが好きなおせっかい焼きの友人の話は長い。ずっとやっている音楽の話や近況報告色々。話はお互いにつきないもの。 久しぶりの街は形は変わらないように見えても、中身は結構変わっていて、むしろ一緒くたに…

終わり

たい時間。 待ちでだんだんと不機嫌イライラ。 内容うんぬんよりも、私は自分のペースの時間をくずされることにひどくイライラするよう。 とんがり気味の心のまま、連休の旅支度。

買って

出すつもりはあり、宛名は書かれども未だ途中経過の年賀状。お正月三が日を超えて頂いた新たな分とともに書かなければと不足の分を近所のカメラ屋さんで購入。イラストの印刷待ちの間に、フォトブックを見る。 そういえば友人らとの共通の写真も全然印刷をし…

仕事

をある程度こなしてくれると評価が自他ともに少しはつくようになったら、自分はこう思いますなんて強気な発言も上にも出来るようになったりするのかしら、なんて思ってみたりする。 それもまずは物事の解釈の仕方をきちんと理解した上でないと本当の仕事の鬼…

年末

たいてい外に出回って(でもその分家でダラダラもしたけれど)いたら、年始早々体調不良。少し休んだら無理も利きそうな気がしたけれど、その後詰まっている予定にこたえたら嫌だなとしばし休息。 軽微なアレルギーなどの日々の不調はあれども、体力はあるから…