ばかりで、最近はとんと東側には行かなくなったので珍しく。 下町風情で有名な谷中のほうに行ってみた。寺が多い古い町並み。仏像関係好きな友達がこの間東京に来たときに、ここに連れて来てあげればよかったと思った。こういう街並みがあると知らなかったか…

の気分は落ち着いている。 最近ほんと、パソコンばかり触っているなぁ。 ヤバイヤバイ。 そういえばネットサーフィンしていたら、女同士のいじめの陰湿さだとか色々書いてあるのがあったけれど、1つの世界だけに固まらず、複数の世界を持つことは本人の精神…

的に満たす時代は、日本の場合はそろそろ終り。 情報が大事だと叫ばれて久しい。 リアルにかなうものはないけれど、それでもそろそろ置き場を考えないといけないから、ということだろう。 先を見通す力として。 真逆に振れるというのも1つのものの見方。 情…

あわせてくれてるだけなんだって、それもどこか醒めた目で見ているでしょ？って。 そういうのが見えるのが、私は嫌いなんだなって。 中学くらいのときからそういうの思ってたけど。 腹芸嫌いなんだな。 話題もかみ合わないんでしょ。

な動作とかやりとりとか積み重なって、不快感増していって。 よろしくないんだけれど。 言わなくてもいい仲になりたがるって。 あぁ、確かにそうかも。 個性のぶつかり合いは物事を生み出すのにはいい。しんどいときもあるけど。同じ目線に立つだけでは広が…

だなんだでちょっと最近触れていなかったベース。 2回目のベース教室。 指の移動は思ったよりもスムーズ。指圧がまだ足りないから音が綺麗じゃないことも多いけれど、それは後々。 いよいよ簡単なベースの曲練習に入る予定。 70年代の洋楽の超有名曲。 そう…

の勢いを借りて上機嫌になった。 飲み会の場所は料理は美味しい。 話題の豊富な人と話をするのは楽しい。 70年代の邦楽には詳しくないなぁ。親は60年代だし。 その後いつもの店にも顔を出して、延々お酒を飲んでた。 半年以上ぶりに会った常連さん。 また映…

の部屋には荷物が多いんだって言ったら、あっさりと、処分しちゃえと友人は言う。 CDなんて90年代なんだよ。うーん、確かに。もう20年のこのパッケージ、その前はLP。 CDにとってかわるパッケージって何だろう？SDカードみたいなやつ？でもちょっと小さすぎ…

をもって最後の勤務となります。 あと残り1ヶ月は有給消化？ 突然届いたメールは2年弱前にほんの少しだけ一緒だった会社の人からだった。 私が東京に来てからは、そこの地域柄、仕事でのやりとりもなくて、電話口で話したのも本当に数えられるほどで。 義理…

の家のキッチンはまたちょっと使い勝手が違う。 慣れない道具にわーわーわー。 でも広い台所は羨ましい。 我が家は1口のIHコンロ。 バーっぽいね、なんて言って。 お酒を並べちゃうのはカッコいい。 友達がたくさん来るなら、そういうのいいな。 テーブルに…

がやりたいことをやっているから、お給料が低くても、というのはちょっと変な話だと思う。 どうやったら作り手側に利益が廻ってくるのか、そういうのを改善するべきなのだと思うけれど。 確かにCDのセールスは激減している。つい10年とか前にはミリオンとか…

の後輩が就職活動で東京まではるばるやってきたので、関東に住む大学の仲間数人で飲み会。 新宿のお店は当たりハズレが大きいみたいで、ネットだけではわからない。鍋は美味しかったんだけれど。やっぱり小さいお店がたくさん集まっているほうがいいかもしれ…

流行とかを読まずに、かけ離れたものを作ったほうが、かえって年を経てもずっと新しいものとして見られる気がする。

は緩やかに流れる。 似たような毎日はそういつまでもは続かない。 人がいなくなったりするたびに、そういうことをまざまざと感じる。 ぽっと出の縁。 いろんな部分で自分は恵まれていて、その恵みを口や態度には出さずとも、ふと思うときがある。恩をどこか…

待ち時間潰しのBook Off。やっぱり変だよ 日本の営業作者: 宋文洲出版社/メーカー: 日経BPコンサルティング発売日: 2002/04/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (51件) を見る新しい流れが来ているような気もする。仕事だとか…

から見に行けと言われ、まったく音を知らない曽我部恵一バンドイベントに足を運ぶ。 1曲目聴いたことあるわと思ったら、前日に飲んでたときにかかってた曲だった。 観客みんないい笑顔だった。 『キラキラ』という歌のように、きらきらしていた。緩やかで懐…

のタワレコが恐ろしいことになっていた。 レジに人が並びすぎ。4、50はいただろうか。 GLAYのステージ衣装、写真に撮っておけばよかったかな。 今は聴いてなくとも結局GLAY世代だもの。それにしてもJIROちゃんかっこいいな。いい顔してる。SPACE OPERA スペ…

のお店が営業していなかったので、別のお店に移動。 人との出会いというものはおもしろいもの。 仕事が楽しくてたまらないよ、という話をする人。 仕事にはお金を稼ぎに来ている自分。 自分の心のガードをはずすのにお酒は欠かせなくて。 下北沢の夜が更けて…

歌え。 所詮わたしは一般ピープル。 でも本当は垣根を超えて。 好き嫌い無関心。 言えたらいいな。 包括的に言えば愛してる。 無関心に装うこの世界。

松下幸之助の本を読み進めている。通勤の帰り10分ほどの時間で。あともう少しで終り。 最初は唐突な感じがして、よくわからなかったけれど、これは松下幸之助という人が人生を通して達観したことを書いたことで、おそらく肌身感覚で感じることなのかな、とも…

の声色に憧れた。なんであんなに声がくるくる変わるんだ、と。 けれど、もう自分の歌い方は固定化されているみたいで、たとえば全く違うジャンルの歌を歌おうとも、そのアーティストのような歌い方は出来ずに、何を歌ったところでhydeみたいな歌い方になって…

古いものを知ること。その価値を認めること。今なら身近に素敵だと思える。 新しいものを否定してはいけない。生まれくるものに対しての多少のリスクはあるにせよ、何かしらの改善点を持って生まれてきたものであったりするのだから。 だから、年齢に関係な…

には実学があまりないと思うのだけれど、何をすればいいのだろう。 いろんなところに出かけるのがいいのか、たくさんの人と出会って話を聴くことなのか。 もっと道を追求することなのか。

の予定放置して。 別のところに行った。 目的のものの購入は終了。 予定はまた来年。

をおこうとしているのはむしろ自分のほうだろう。 話をしても、打ち解けるまではいかないこともある。面倒くさいな、という思いが先にたって。 それは損をしていることもあるだろうな。 拒絶に立っては相手も心をひらくはずもない。 (この辺りが、人には気付…

にCDと本の量が部屋の大きさ･収納に対して飽和状態になっている。しかしまだまだ足りないんだが。。。 何か作戦考えねば。。。 インテリア雑誌で見るように、壁に板を打ち付けて棚に出来ればどんなにいいか。しかしかなしかなRC構造、壁に釘は刺さらない賃貸…

だけど。ソリー・ミュージック・エンタテインメント(限定盤)アーティスト: 米米CLUB出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発売日: 1995/11/22メディア: CD クリック: 5回この商品を含むブログ (9件) を見る米米CLUBアーティスト: 米米CLUB出版社/メ…

あと少しで読み終わるというのに放置している本に書いてあった言葉。 「全体は部分の総和ではない」という言葉が妙に気に入った。 機械仕掛けのように考えてしまうけれど、部分部分が互いに独立していて、どれかが調子が悪いのなら取り替えたら即対応。でき…

人の感性を形作るものは10代のうちに触れたもので決まる。 音楽の話で坂本龍一は娘にそういうことを言ったらしい(坂本美雨だっけ？)。そういうことは早いうちに言って欲しいと10代ももうすぐ終わる年の娘はそう思って大変焦ったらしい。 今の坂本龍一のあの…

目にしたYou Tubeの動画で見て以来、ここ10日はまってしまってる米米CLUB。小学生の折、まさかこんなにおもしろいバンドだとは思いもよらず。 音楽性とか歌声だとか、パフォーマーとしてだとか、そういうもの。私の好きなものの系統で、よくよく考えたらはま…