2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

深夜

は寒さが堪えるからあったかいスープが飲みたい。 同僚らを先に帰らせ、1人の時間をゆっくり過ごす。少しテンションが違う、そんな感じ。 今日という日はあっという間に過ぎ去った。気付けば正午前。深夜を数え出すまではものの見事に早く過ぎ去って。 もう…

が正しいとかそういうのはよくわからない。 あるべき姿はそうかもしれないけれど、何よりも大事なものは別の形かもしれない。 形ばかりで内面が伴っていないかもしれない。 違いがむずがゆくもなるけれど、自分の中に植え付けられた理想型もまた偏っているの…

に引っかかる物事ほど丁寧にこなさねば、後々のしっぺ返しが怖い。 仕事に対して思う自分のルール。

かが自分には足りなくて、それを探さなきゃ行けないような気がする。 「探し物は何ですか?見つけにくいものですか?」 時間を欲しがる理由とモノを減らしたがる理由と、情報を集めようとする理由。 あるいは情報を得る事そのものが目的。 悪く言えば欲が深…

家路

に着く時間とかいろいろ相まって出かける先が限られてきたこのごろ。 久しぶりに下北に飲みに行ったら、思ったよりもずっとすいた店内。 前にお目通りした年の離れたおじさまと地元話に花を咲かせる。 いきおい余って久しぶりに飲み過ぎた夜はかなりふけてし…

合わない

モノを無理に合わせる必要はないと思うけれど、嫌いと好きですれ違うと少し寂しい。

やっと

購入。 部屋に占めるCDや本の容量のせいか、パッケージに対しての魅力にやや懐疑的になってきたな。それでも音に対しては貪欲に受け止めたいと思うので、CD屋とかに行けばそりゃ聴きたいものに歯止めを効かせるのが大変なくらいで。 好きという感情もだけれ…

息切れ

しそうな気分。 それでもみんなと話すときは相も変わらずで。毒舌のようなことを吐いてみたり。 けれど少し変わったのは、この仲間と話すとき、女友達に対して少しは女の子らしい甘え方をするようになったことかしら。 それでも思い出しては、この混乱する頭…

に美を見出すだろう。 各々の感性で。 夜の闇、無機質で巨大な物体たち、揺らめく灯り。 闇の世界が想像をかきたてそう。 好きなものは静寂。しんと冷える空気の中、ただぼんやりと立っていたい。 私が表現したいものは・・・どこかしらの寂しさなのかしら。

がちらつくから。しかし案外にみんな思う事は同じ。思ったほどには空いてはいなくて。 夜には足を伸ばそうかとも思ったけれど、結局面倒くさかったり他にやりたいことがあって家でのんびりと過ごす事に。 こういう日もいいもの。 自分の為に料理を作ろうと久…

仕事

の出来る出来ないって何だろう? 会社の人から話を聞いたときに改めて思ってわからなくなった。頭がむぎゅーとなる。 作業能力?頭の良さ?提案力? 自分の足りない部分が見えてくるばかりで、こんなんじゃ自分は本当に仕事ができるかどうか怪しいな、なんて…

最近

の読書録。佐藤可士和の超整理術作者: 佐藤可士和出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2007/09/15メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 212回この商品を含むブログ (318件) を見るフォトグラファーズ―写真を仕事にするしあわせ作者: High photo Jap…

早速

iPhoneのストップウォッチを活用してみる。斎藤孝先生も時間を計ってみなさいと言ってたな。15分という区切り方をするとキリがよくていい。 今日は仕事でも細かい雑事をなんとか少しずつ進められた。けれどやっぱり面倒くさいことはちょこちょこ発生するもん…

大学

の先輩が東京に来る用事があるからと、集まれるメンバーで夜ご飯。 この間も別の友人の話に世の中にはこういう人がいるんだと感心していたけれど、大学のメンバーの話もかなり刺激される。いつも中心メンバーになっている先輩の徹底したライフハックぶりには…

仕事

がずっと忙しくて会えずにいた友人と久しぶりに会った。友人のずっと勤めていた仕事関係の話を聞いてやいのやいの言ったり、私の話を聞いてもらったり。互いにテンポ良く話せるのは心地よいな。どちらも同じくらいに喋るっていうことが。 充実しているのがよ…

ふらふら

と街を歩いてみた。さすがに4時間も5時間もうろつき回っていたら足が棒になる。 疲れたなとたまに喫茶店で一休み。 もう少し調べて歩くんだったな。 神田川は思っていたのとは全然違う景色で少し残念。 中央線と東西線と並行して流れている桜が見事な川は神…

1日

引きこもり。 ウェブ漫画にはまっていた。 いい感じの漫画とかが結構多くて、気付けばひどく時間が過ぎる。 そんな現実逃避の時間。

人生

の定点観測。 物事を長く続けることが多くて、気付けばそういう意味で古い人間になっていたりする。けれど自分が必死に足をそこで立てている横、人や物事はするすると流れて行く。その流れが速すぎてもはや追うこともかなわず。 そういうものだよ、と横で友…

の近所のバーにごくたまに飲みに行く。 行きつけの場所とは違う空気の色に最初は馴染みにくかったけれど、ここはここで独自のコミュニティがあってそういう意味では変わらないんだなと思う(というか雰囲気の違いという部分で言えば、多分行きつけのお店が他…