2009-01-01から1年間の記事一覧

ようやく

休み突入。 晴れた日にやったと思いながら、すっかり遅くなった年賀状を書く。You Tube見てめそめそしながら。 仕事でまったく出来ていなかった掃除にも夜になってとりかかる。比較的物の少ない玄関周りとユニットバス。徹底的に拭きあげたらこんなに小さな…

ようやく

仕事が終わった。 今年1年ってどういう年だったっけ? 就職して来年で4年目、今の部署も丸々2年。同じような日常でも実はまったく違う日々。人の入れ替わりが激しいせいか、仕事内容は基本的には変わっていない(少し進化はしたかな?)けれど、この時間は一…

今日

カウントダウンジャパンに行っている友達がmixiボイスでつぶやいていた。フジファブリックは素晴らしかったって。 今回の彼の死は、アーティストたちにとっても大きな影響を与えたろうな。昨日、親交のあったアーティストたちの言葉を読んでしんみりした。 …

も少ない東京。電車の乗車人数は明らかに違う。それでもまだ今日までは平日ダイヤみたい。 まるで今日が最後の日みたい。 ここ最近夜更かしが過ぎる私は必死で眠気をこらえる。為に飲み物を買いに外に出てみたり。そうすれば今度は室内が暑くなり、乾燥する…

じゃあ

と言って、私たち部下を置いて上司はさっさと休みに入ってしまった。 あらららら? 印鑑関係どうするの?

ここ

最近は会社休めないかな、なんてちょっと考えてしまう。あと数日頑張れ自分。 単純に、家にいない時間が多いから、そろそろニート的生活をしてみたいだけだと思う。 朝に帰ってきて昼前に起床。ご飯食べてお風呂にゆっくり入ったりした後に、用事をすませる…

いつも

行っているお店でゆるい雰囲気で忘年会。KALDIでおつまみを買い込み、それでドリンク1杯御馳走になる。 まだ人が来ていないからと、ゆるゆるのままカードゲームやったりして。 知っている顔、初めて会う顔、久しぶりの顔。ごちゃまぜに遊び。 夜も遅くなって…

フジファブリック

の志村さん訃報について。 記事をあけて見た時は絶句するしかなかった。え?なんで?は?何のエイプリルフール? フジファブのライブは1回去年のカウントダウンで見たくらいだったけれど、EARTH STAGEで何万人もが腕を振り上げて踊っている様はたまらなかっ…

から仕事しながら学校に通うようにしようと思う。 学びたいことはいつだってたくさんあるよ。

にいるばかりだけれど、たまに昼間に家にいてのんびりとしていると、この1人でだらだらとしている時間が、実は精神的にものすごくかけがえのない時間なのだとしみじみと思う。 時間は有限だからといって、詰め込みすぎたらパンクしてしまうから、消化不良を…

叱って

くれるのも愛だとは思うけれど。 それでもやる気を出してくれるように、うまく持ち上げてもらうというのは、こうも気分がよくなるもの。 叱ること・褒めること。相手の性格を見ながらうまくやる技術っていうのは、人を育てるものすごい武器だ。

新しい

ことをめまぐるしく始めた最近。それを決める第一歩は明日。 未来への不透明さはいつの時代だってそうだろうけれど。いい時代というものは遠い過去のもので、自我が芽生えた頃には先行き不透明という言葉しか聴くことのない私たち世代。 また、いつの頃も繰…

会社

の空気が乾燥しているので、毎朝事務所に入ると、ほっぺ辺りの皮膚がパリッとなるのがわかる。 これだから暖房はあまり好きじゃない。 一応加湿器はつけてはいるけれど。

自分

で立つこと。努力はちゃんとすること。 人からの協力をあおぐのと、人に甘えるのは違う。 ふらふらしながら、それでもなんとか自分の足で立てたことは自信になる。

忘年会

シーズン。 それにしても、このお笑いの劇のようになっているやりとりは何だろう。しかも結構ブラックな感じで。 まぁ私は観察している側だけれど。 後でまたいろいろ批評が繰り広げられるのだろうな。

思い出

を共有できるのは、人との心をぐっと近づける。 時代が違ったとしてわからなくても、人の思い出をワクワクしながら聴けるのも。 だから音楽はいいものだ。 いつだってみんなの心に浸透していて、時を経ていても、聴いたときにありありと思い出が浮かんでくる…

そんな

にまじめそうなのかい。うーん。。。。。。

「高ければ

高い壁の方が登った時気持ちがいいもんな」 自分の殻を破る前はいつも、自分のままを押し通したいと感情が葛藤する。

思考

が定まらないや。 興味、関心、乗り越えたいこと、あらがう感情、目の前の課題。 書き留めて整理しなきゃ。 そのうち、馴染みの誰かとゆっくりお酒飲みながら話したい。 ちょっとそういう欲望に満たされた1日。 明日もお金儲け頑張ろう。

1つ

の物事に興味を持って、少し深入りしてみたいなぁと思ったら、なんだかとんとん進んでいきそうな。 関門とかはあるけれど、まずはそれを突破してみる。 いろいろ物事を詰め込もうとしているから、少しの時間が貴重。時間はもどらない。いつだってそう自分に…

電車

で読書。知的複眼思考法作者: 苅谷剛彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/09/25メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 85回この商品を含むブログ (50件) を見るタイトルが安直でないので、カバーなしでも許容範囲。中古で買うとどうしてもカバーはないから…

Skype

音声チャットすごい。 ものすごい人数でもOKなのね。 学生時代の仲間でまた流行りそう。 アップル商品も流行中。

Google

日本語入力はMacでもWindowsのように入力できるので、そういう意味では楽だけれど、一度確定した文字の再変換ができないみたいでちょっとイライラ。 なのでまたことえりに逆戻り。。。 顔文字をまだ辞書登録してないので、ちょっと物足りない。あれって結構…

恵比寿

で用事を済ませた後、渋谷まで歩いてお買い物。今月は化粧品関係がちょっとかさむ。ノリでコテを買ってみた。巻き髪に挑戦してみる。*1ちょっと綺麗度数をあげたい。 そういえば、お風呂上がりはすぐに化粧水を付けた方がいいらしい。今まではお風呂入って3…

自分

の視点がどこを基準としているのかだとか、他者との比較はわかっていない部分も多い。他人に言われて、あぁやっぱりそうなんだと気づく。 今日話をした人に、他者と違う視点でものを見ようとしている感じがすると言われた。そういえば昔に、仲の良かったバイ…

自分

の好みがまた1つわかった(笑

しばらく

の間は物事がたくさん詰まりそうな予感。 いろんな情報収集やこうやって書くこともままならないかもしれない(そういう意味で言ったら、iPhoneというのは非常に便利なツールかも。)。 私は欲張りだからいろんなことをしたい。 何かを始めるときに年齢を制限と…

メモ

したいことが多いけれど、時間とかが追いつかない。 手帳が最近空白になってるのだけれど、それは情報過多のせい。 カフェにでも行って脳内整理しようかな。 いつだって考えはクリアでいたほうがいい。

っていうのはしたたかなで強いものなんだなぁ。

ヴァセリン

を手に刷り込んでいたら、指紋もなくなって固くなっていた指先が柔らかくなってきた。安いのにすごいやつだなぁ。数日前までひどい指先だったのに、見違えるほど。