を感じずにはいられない日。 本格的な陽射しの暑さはもうすぐ。 思いもかけず昼間の街を歩く瞬間。湿気でうだる街で見慣れた顔を観た。 夏を感じるとどうして人は子供の頃を思い出すのだろう。他の季節以上に。 日傘をさして歩く道すがらそんなことをふと思…

時代の友人が1番良き友人となるよ。大人になっての利害関係なんか関係ないからね、と中学生くらいのときに言われたけれどそんなの嘘みたいだなぁ、今の私の生活には。 大人になっても利害なんかない人間関係は築ける。 そんなわけで最近顔なじみになっている…

なのに、お笑いのセンスが半端無くて、男前で、勘が鋭くて。 そんな君が結構好きだよ。

昨日も高円寺、今日も高円寺。 迷いつつも決めていくこと。 私なら出来る。 もっとよりよく出来る。

で自分に思い込みをかける事が大事だと言ったのは、たまたま隣に居合わせた初対面の彼。 表現者であるゆえの悩みのことは彼のほうがよく知っている。 こういう風にたまたま引き寄せてくれたこと。巡り会いに感謝。

の好きだった人のライブも行ってない。けれどそこで行われるエネルギー交換は素晴らしいもの。ちゃんとそれを味あわなきゃ、本当に自分の好きなものを忘れてしまう。感情を忘れて、頭ばかり肥大してしまう。 久しぶりに友人のライブを観て、踊らずにはいられ…

からの刺激でぐつぐつ煮えてくる。 考え過ぎて空っぽになってしまったかのようだったけれど、ちゃんと湧いてくるものはあるんだね。 憧れにすぎないというようにしていて、でもその謙遜ぶりは自分にとってはよろしくない。何の為にやり始めたというのだろう。…

つけのお店に行ってみたらば、予想以上に知り合いの顔に出会う。 各々と話したり出来る。それが幸せだなと思う。 好きなもの。やりたいこと。心の内。 受容されること。 素敵だなぁ。

の手前の涼しい季節だから体も冷えがちで。 だから何かと思い煩いやすいこの時、沈んだ思いを持ちがちなあなたの為に祈りを込める。 私が感じた精神的不安定さはもしかしたら共感したのかもしれない、なんて思ってみたり。 周囲に甘えてばかりの私で、その中…

なのに、お笑いのセンスが半端無くて、男前で、勘が鋭くて。 そんな君が結構好きだよ。