2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

らしい気配が感じられるようになった日。 そろそろ夏も終わりで片付けを。 寝坊気味の普段から少し生活を変えて、早起きの習慣でも。

人間

やれば意外とどうにかなる。 自分だけではやれないことが多すぎたし、どうなることかと思ったし、失敗についてはこれからたくさんダメだしされるだろう。 とりあえず少しこれで頭の中が落ち着いた。 夜は友人のライブへ。対バンの人たちも結構レベルが高くて…

美術

関係に足を運んでいなかったので、久しぶりだった。時間の空いている友人に付き合ってもらいTokyo Art Photoへ。見て回るのに疲れてしまった去年よりも広さは若干狭いような。でもちょうどよい量だった。 自分の感受性が鈍ってしまっていたらどうしようとも…

陽気

な音楽はダンスをして楽しむに限る。でもシャイだから、テキーラでも飲まないと。夕日も沈む頃だったらきっと気分もノってくる。 鮮やかな色は強い光の下でより映える。今日のような薄曇りではもったいない。 広い空を見れた。たくさん食べたアボカド。 引き…

ギリギリ

まで追いつめられて、ようやく踏み出した足、一歩。 見慣れない環境はどんなものだろうと思ったけれど、私たちとはそう変わらないものがあるだけだった。 なんだ。 ギリギリだったにもかかわらず迅速。 また本屋で雑誌を買い込んでしまった。 村上隆のインタ…

台風

の予測の甘さにイライラし通しの夕方。 早く帰りたい気持ちとはうらはらに電車は止まってしまって足止めをずっと喰らいっぱなし。自転車でもなんでもあればすぐに帰れるのに。 肝心要の判断をさっさと下してよ。 自分の思うように判断出来ないからのイライラ…

珍しく

会社の人との飲み。 実は私が飲むのが好きだということを早々に嗅ぎ付けたお隣の部署の上席とは、いつも愛嬌のある表情で挨拶を交わす。 通常の会社の飲み会は会話の内容部分でやっぱり苦手な部分も多いけれど、こういう風に面白い奴だと認識されて誘っても…

紹介

やら何やらで人と出会い、話をした。思いのほか共通の認識の話題があって興味深い。 次から次へと話題が尽きないモードに入った私に、興味関心がとても多いんですね、と会う人が言う。 一見脈絡が無いようなことでも、ちゃんとつながっていると私は感じるの…

ひどく

眠いここ2日間。 雑誌を買ってみたものの、読むのは少し後になりそう。Pen (ペン) 2011年 8/15号 [雑誌]出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2011/08/01メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 64回この商品を含むブログ (16件) を見るPen (ペン) …

仕事

から少し離れてみてプライベートに勤しんでみたら、ものの見事にいわゆる社会のルールとかいわれるようなものの世界から逸脱してしまった。たかだか数日間で。 その間に会った友人達や出会った人々は面白い人達ばかりで、そういう世界で生きようと思ったとき…

巡礼

の旅も悪くない。むしろ好き。 自分の欲のためだけでなく、感謝を伝えることと、土地の守り神として願うこと。 それもまた散歩や旅の醍醐味だと思う。 呼ばれたような巡り会い、とかね。

物事

を知る事。 現場に足を運んでみる事。 様々な人と話をしてみる事。 そういうことを続けていきたい。

この

年になっても、初めて出会ったのにそんな感じも無く、すんなりと昔から仲間であったような気分になれることが多いのは嬉しいこと。 人生の中の目的は様々に違えど、こうして点としてでも出会えたのなら、きっと何かしら意味のあること。 何かしら協力出来た…

のような暑い日。都内の大きな公園に行ってみれば、色んな人がいて、見て回るだけでもおもしろい。スポーツをする人、ピクニックをしている人、演劇の練習をしている人、楽器の練習をしている人。それを見て回れば、ただその散歩だけで話題が尽きなさそう。 …

自分

と違う立ち位置にいる人の話を聞いてみたら、また見方が違っていたりして面白い。結局はツテなのかしら。 基礎もまだまだだからそこをおろそかにしてはダメだというのは当然だけれど、仕事として見たときに、意外や意外ということがたくさんあって、そうなん…

の下で風を感じるたびに、どうしてこの時間をもっと味わおうとしないんだろう、と思ってしまう。愛しいはずの時間。つい家の中にこもってしまいがち。 近所を買い物がてら歩いていたら、いつもは行かない商店街にカフェを発見した。近所の飲み仲間が言ってた…

なんで

なんでと聞くあの子は、私と相似を描く。 悩む事。 ふと考えた事をあの子が吐き出す。 少しびっくりする。 最近のあの子の気遣いが嬉しい。 けれどあの子はよく悩んでいる。 大丈夫かな。 なんだか私が甘えてばかりだな。

なんで

写真を撮らないのだっけ? なんでもう一歩を踏み出さないのだっけ?

単なる

シンボリックなもの、たとえば言葉や行動に、自分で思いのほか余計な感情や妄想をくっつけている、のかもしれない。 他者は自分を映す鏡だと言われた事を思い出す。 時間、行間。その間に詰まっているものはもしかしたら誠意かもしれないのに、根拠もなく疑…