2016-01-01から1年間の記事一覧

開放感

と安堵感に満たされる金曜の夜。 無駄な時間を過ごすことが楽しい土曜の夜。 私には何もないのではと時間の経過に怯える日曜の夜。 自分が何を成し遂げたいのかやっぱり探していて、それはおそらく自分の肚に落ちる納得のいく生き方をしていないのだろう。 …

ご飯

やお酒が美味しいかどうか、それも精神的な至福を満たしていること、というのは大きなバロメーター。 なんだか立ち寄りたくなったとふらりとやって来て、好き勝手話して、意気投合したり、その時間を楽しんだり。そういう場所と仲間があることは幸せだよ。こ…

自分ごと

企画で写真展をやった。 カメラ歴はやたらと長いものの、自信がないからとあまり人に見せないでいた。 人が見に来てくれるかも不安であったのだけれど、わざわざ時間を割いて来てくれる友人知人仲間らがいてくれることはとても嬉しかった。写真やその他いろ…

だいぶ

離れてしまっていたなぁ。 Twiiterの便利さに、そちらにばかり愚痴をこぼしていた。もちろん鍵をかけて。 時折頭の中で綴っていた言葉は、脳内のどこか奥深くにしまいっこみぱなし。 思い切って環境を新しく変えた。前のつながりも幸いに少しは残っている。 …

最近

の見聞録。手帳フル活用術―仕事の達人、27人の「手のうち」! (知的生きかた文庫)作者: 中島孝志出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2005/03メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (19件) を見る昔使っていた手帳に戻してみたら、やっぱ…

でも音楽は好きで家では音楽ばかりだけれど、やっぱりそういうものの吸収の情熱は10代の頃が1番強いかもしれない。 久し振りにGLAYや岡本真夜を聴いて、久し振りにカラオケで歌ってみれば、多少難しいものでも10代までに覚えた歌はスラスラと歌えてしまう。…

棚から

ぼたもちのように魔法みたいなもので一気に自分の中身やら環境やらが変わることを望んでいたのだと思う。そこにあった感情はこのままじゃいけないという不安から来る焦りや自分に対する無力感で、自分に対する不足の充当をどうするかだった。 友人からも時折…

読んだ

りしたもの。マネジャーになってしまったら読む本―リーダーシップに自信が持てる7つの方法作者: 永禮弘之出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2011/01/28メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見る次の段階を知…

先日

書いていた記事が消えてショックだった。 最近の見聞。みんなの経営学―使える実戦教養講座作者: 佐々木圭吾出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2013/08/09メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見るそれなりの厚さもあっ…

年末年始

に引き続き、高熱を出して休憩。

最近

の読み物。コンテンツビジネスによく効く著作権のツボ作者: 八代英輝出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2006/04/08メディア: 単行本 クリック: 16回この商品を含むブログ (7件) を見るプライベートでもお仕事としても最低限の知識として。夜のパリ作者: …

学生

時代の友人との北陸旅行は見所も多くて、何より好みやタイミングの似ている友人といるのは、どうかすると1人の時間が欲しくなる私にはすごく楽だった。普通の人から見たら突拍子のない私の行動の真意もその友人はよく見抜いているから。 私のワガママも聞い…

振り返れば

ひどく体調を崩すのはなんとなくだけれど1月かもしれないと、昔を振り返って思う。 睡眠不足がたたったのか年末にひどく体調を崩し(と言っても高熱が主だったけれど)、年末らしい掃除や片付けや、顔を出したかった忘年会いくつかに行くことも叶わず、年始ま…