2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

論理

のすり替えで逃げちゃダメだね。 私の考えることも、所詮誰かからの影響。 染め上げられた考えに過ぎない。 少しずつでもいいから、腑に落ちるという感覚をはっきりと持ち、やがてそれを明確に説明出来たらいい。

自分

の意志はどこにあるのか。 なんてことを考えてしまう。仕事中に。 自分の判断なんてものはない。 前提条件は他人から作られたもの。 疑うことをしなければ、作られたレールの上をはずれることを考えなければ、楽な道なのだろうか、なんて。 みんな、自分で考…

さりげなく

宣伝。 mixiなんかなくて、昔みんなで掲示板にいろんな音楽のことやら何やら話し込んだこと。 ブログとmixiの普及で、個人で持っていたHPはどんどん廃れていってしまっているけど(事実、私もHPはまったく更新していない)。 みんなが好きだった某掲示板は消え…

9mm

のライブは初めてだったので、結構楽しみにしてたのだけど、周りで大声で歌われて、まったく声が聴こえなかった。。。(涙 やめてくれ、ほんとに。 若い人に特に人気があるのか、あまりファンのマナーがよくないなと感じた。うぅ、アーティスト自身は好きなの…

REI

と2人で代々木公園までお花見。人がいっぱいで人間見てるだけでも興味深い。 公園でみんなで遊ぶっていうのもいいものだなぁ、とバドミントンしたり、鍋をやっている姿を見ながら思った。 東京の公園でもそういうのはOKなのかしら。 地方だと夜中だろうが大…

のものを引っ張り出してみる。CD、マンガ。 その時代の空気を確実に含んでいて、とある時代のものが特に好きだとか、この作家がやっぱりというものがあるあたり、それは思想的なものにすらなっているかもしれない。この人の考えが好きっていう。 一時期はシ…

1つ

のことに反応した頭がさらに他の事象へと考えを広げ、なんとなく答えが見えたような気がしてしまうときがある。 言葉では上手く説明できないが、色が反応するように、抽象的な感覚でさっと。

マンガ

残酷な神が支配する (1) (小学館文庫)作者: 萩尾望都出版社/メーカー: 小学館発売日: 2004/10/01メディア: 文庫 クリック: 57回この商品を含むブログ (71件) を見る同性愛ものは苦手だからと敬遠していたが、というかこれは虐待の話だ、むしろ。 よく陥る嘘…

小説

や漫画の世界にしばらく没頭した後、いつまでもその余韻に浸ることは結構好きだ。 内省的な積み重ねができるようで。ただ、その作者の持つ世界に類似したものを一時的に貯えられただけだとしても。

なぜ

世間の人はあんなに洋服にお金をつぎ込むことができるのだろう、とふと考えたときに、なんだ自分は残業がないのだと気付いた。 あと、飲み会代に使ったりとかもあるし。 お金の使い道を考える。使い道というか、使い方というか。消費するだけでいいのかとか。…

思い

はあるはずなのだろうけれど、こう日々が過ぎていくと、家に帰ってみればたくさんのものを持ち帰れずにいる。 平日なんてそんなもんなのか。 だけれど、読書なりなんなりで刺激を受け、ある程度反応する心はまだあるようでよかった。 1年以上前に購入し、大…

会社

で外階段をいつも使っている。そこから燃える様な色をした花の咲いた木々が見える。 駅からすぐに見える高級ホテルたちの傍の桜も、目に見えて蕾が大きくなっている。 週末が楽しみな季節。 いけないだろうと思っていたけれど、やはりいけるものならば、サン…

出かけたい

と思うところはいくつかあって。 休みがいくらあっても足りないくらい。 あの街も訪れたい、この街も訪れたい。 そういえば、最近美術館にも行ってないなぁ。 サントリー美術館の催し物がおもしろそうなんだけども、今週末も多分行かないな。

といえば、春眠暁を覚えず。 ベッドから離れられずにいる。本当は6時過ぎにはもう起きている。あとは夢を見ているだけなので無駄な時間なんだけど、これがなかなか止められない。

うららかな天気がここ数日続く。 会社の裏のほうはもう桜が咲く頃だろう。去年の入社式で見た立派な桜たちを思い出す。入社式の後に同期と上野公園まで桜を見に行ったことも。 昼時に、桜の話をしたら、そこであちこちと東京の桜の場所が出てきた。やっぱり…

家に

いると、最近はゆったりした音楽が聴きたくなる。ポストロックみたいなものとか、ジャズテイストが入ったものとか。 通勤の時はノリノリの攻撃的なロックが聴きたい。戦闘態勢。 背中をゾーッとなぞるような気持ちの悪いギターを。

ボディ

ショップのいちごのミルククリームの匂いが、体につけるとかなり香る。。。

すきま

時間の活用を。 今、ずっと読んでいる本で、緊急ではなくとも、やり続けると自分にとってかなり重要なものになるものをやるのだという話。 うぅ、ムダにパソコンなんかひらいている場合じゃないんだろうな。

今更

ながらようやくSyrup16gの『Mouth to Mouth』を聴く(おみしゃんありがとう)。 1回だけしか聴いていない曲も、なんとなくわかった。というか印象的だったから覚えてた。 ロックが好きなのは相変わらずだけど、昔はそんなに興味がなかった曲も、明らかに今では…

どこか

に出かけたい、人に会いたいと思う反面の、面倒ぶり。 会いたいのに誘うのが面倒だなんて。

仕事

の煩雑さに追われてしまうけれど。 何かを見失わないようにはしなきゃ。 いつでも振り返ってくるところを。

最近

酒を飲むと、昔のように甘え癖が出るのではなく、むしろ辛口になってしまうのは、それなりに年齢を重ねたからでしょうか。。。

もらいもの

のポータブルオーディオプレーヤーに入っていた『1000のタンバリン』のギターの音がかっこよくて、ずっと苦手だったチバユウスケの声もそんなには違和感がなかった。 今だったら、ミッシェルも聴けるかもしれない。 カラオケで友人が歌っていたLINKIN PARKが…

ホンモノ

はそうたくさんはない、表には出てこない、なんて。 たくさんの本を目にしたとき、そのどうでもよさにある種の笑いが出そうだった。 人間の欲望そのまま。それは私も抗えないものだろう。 それでも、少しでも多くのものを知れば、その中から何かしらの共通項…

この間

から思っていたことは、仕事についてのぼんやりとしたもの。 自分が今はまだ力が足りないのは承知。でもそんな今だからこそ考える必要性があるのかもしれない。 誰かから定義づけられた中で動くことは、それはそれでゲームのような感覚で、面白みがないわけ…

KAREN

のライブは当日チケットで。 この間、一緒にSyrup16gのライブを見たmeちゃんとライブ会場で遭遇。相変わらずちっこくて可愛い。ライブ後にアチコさんがいたから、悪ふざけで身長比べっこしてみてと言って、2人で少しだけ近くまで行ってみたら、アチコさんの…

そいえば

BOOK OFFみたいなところに行くと、ときどきものすごいジャンル分けにたまげたりする。今日はNorthen19が洋楽で思いっきり面陳されているのを見た。最初見たときはものすんごくたまげた。オイスカルメイツも洋楽に。。。えー・・・ そんな私は、ヌジャベスを…

歯磨き粉

のような味のするお酒を、勝手に飲んでいた。 元々は他人のものだけど、ボトルの持ち主がどんどん減っていったほうがよいと言っていたというもとに。 悪酔いするだけのお酒で、翌日になって頭がくらくらする。 強いお酒をロックでどんどん飲んで(最近、ほん…

2足

のわらじっていい。 多面的であるように。簡単に人に気取られぬように。深い世界であるように。

オリジナリティ

の確立って大変だと思う。 最近よくライブに行って、まだまだマイナーな人たちを見るから余計。 どれだけ影響を他から受けていたとしても、自分たちのスタイルのような味付けを絶対に加えてしまう、それは一種の才能。 上手いだけの人ならばいくらでもいる。…