2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

自分

の中に在るなんだか不快に思う感情を上手く処理出来ずにもやもやとしている。 こうだからこうだ、と理屈を持って答えを出せたらすっきりするだろうかとも思うけれど、論理的になりすぎるのも攻撃的になるかなぁとぼんやり感じている。 怒りや理不尽さや自分…

友人

のライブ。 今のカメラでは初めて撮影するライブ。 操作はまだゆっくりで慣れていないこととか、構図を考えることとか、ここだ!!と相手への強い興味・感心・長所を見つめること。 リベンジしたい気持ち。

1日

ゴロゴロ。 梅雨の時期は涼しいので有り難い。らせつの花 第1巻 (花とゆめCOMICS)作者: 潮見知佳出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/05/19メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (11件) を見るこの方、心霊系とかそういう作品ばかりだなぁ…

今日

が終わったあたりでふと気付いた。なんだか自分の機嫌が悪いなと。 それは多分かかって来た電話の内容に気を取られたことがきっかけかもしれない。 ただでさえ遅れ気味の約束の時間に、1.2分で済むと思っていた電話はもっと時間をひっぱって、もっと早いうち…

LIVE

『煌め逝くもの』のあの瞬間に立ち会えただけで、今日観に来た意味があったと思った。

自分

の為ということも大事だけれど、それは他人にも自分と同様のプライドやら何やらがあるということを知る為の自分可愛さであって、自分の欲を満たすためだけではないということ。 自分の経験というフィルターを通って出てくるもの。 結果を出している人はやは…

能力

が無いということよりも、言い訳ばかりして逃げていてちっとも調べようともしていないその姿に、話していてついつい冷徹な言い方になってしまうのかもしれない。 同情の余地があるうちはそれで流していたけれど、こちらの善意の提案も結局は断られていたから…

マトモ

に観られずにいた写真達に観念して向かい合ってみたら、拙い自分の写真でも、愛おしく思えるようになった。時間の経過というのは不思議だ。そしてもしかしたらその間で、他者からの評価を気にしなくても良いという思いを、たくさん人からもらえたり自分の中…

ずっと

好きなRie fuのLIVEに初めて行った。 会場は小さくて手を伸ばせば届く距離。 CDの通りに柔らかく優しく、こういう歌声で子守唄を歌ってあげられると素敵だなぁなんてぼんやりと思ってた。 プレスされたばかりの新譜はすぐに無くなってしまって、流通に乗るの…

おそらく

権威みたいなそういうものには一生縁がないという気がする。 はめられた型通りのこと、それが続くと息苦しい。 その最もたるもの、学校というところではどうしてもどこかずれてしまうし、間に受けすぎる性格に押し付け主義は自分の心が見えなくなってしまう(…

マンガ

を読みつつも、普通の本も読んだりしてる。 ユダヤ関係の本が結構な具合に絶版だと嘆いていたら、お目当てとはちょっと違うけれど本を貸してもらえた。ユダヤと日本謎の古代史作者: M・トケィヤー,箱崎総一出版社/メーカー: 産能大出版部発売日: 1975/06/25…

お目当て

が返却されてきていたので少しだけ借りる。お嬢様はお嫁様。 18 (マーガレットコミックス)作者: 葉月めぐみ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/04/25メディア: コミックこの商品を含むブログ (1件) を見るおじょめ最終巻。七つのくるり(1) (KCx ITAN)作者:…

久し振り

の所に飲みに行ってみて、あれやこれやと騒いでみて、気味の悪い今流行のマンガのキャラクターをiPhoneにおさめてみたりして。 上機嫌の1日マスターと、本当のマスターと、顔なじみの常連客らと、初めて会った人と。 思ったよりも長居してしまって、まぁそれ…

ちょこ

ちょこレンタル。お目当てと思っていたものが借りられていたので、別の作品を。プライベート・プリンス 1 (フラワーコミックス)作者: 円城寺マキ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/07/26メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (11件) を…

までやたらと川の近くに住んで来た。 それに比べると前の家も今の家もやや川から離れたところにはなったけれど、今の家から自転車で容易に行けるくらいの距離ではあるらしい。一眼レフを持ってiPhone片手に行ったことのない道を行ってみた。 川の辺りで遊ぶ…

への愚痴などが少ない方だねと幾度か言われたけれど、それは人へのそういう言葉を吐く事が、すなわち自分自身も傷つけているなぁという感覚がより強くなってきているというのもあるため。刃は両方に振るわれる。 内心思っている自分の中の愚痴は時折浮かび上…

所用

で訪れた神社の周辺は、駅を降りて歩き出せば確かに少し澄んだ空気のような気がする。何より周辺が高級住宅地ということが意外でびっくりしてしまった。 所用の後は友人宅へ。 ご飯まで一緒にしながら言われたことは、自分の技術に自信を持っていいのだとい…

学生

時代の友人と久し振りに会った。 時間の経過を考えていたら、もう10年か、という言葉が互いに口をつく。そりゃ仕事のことも色々あるし、周囲は結婚して子供も出来るわけで。 どうかしたら自分の仕事の狭い業界に閉じこもってしまいそうだけれど、そうではい…