からのちょっとした言葉がやけにひっかかって心にじくじくくるとか、認識の違いとか。 真意をどこまで汲み取ってくれてるかなとか(相手にそれを期待しすぎても、なのだけれど)、そういうことを思ったり。 光の部分があればその分だけ闇もある。 そんな想像つ…

姉からの連絡は従姉妹が出して来た提案についてのこと。 内容は至って従姉妹らしい優しい気遣いのことだと思った。きっと私と姉では時間がないからとずっと果たせないこと。 けれどそうやって親族から連絡をもらうことは、私にとってはちょっとしたストレス…

写真をあきらめきれないでいて良かったなぁと思う。 相変わらずそんなに上手くはないけれども、色んな人と繋がりを持てて関係が広がって楽しいことがいっぱいあって。 上手い下手で嫉妬だとかそういうところじゃない部分で、勉強し合い切磋琢磨出来ることっ…

の良い日の光が差し込む部屋にガラス玉が虹を創り出し、その中で中学生の頃から好きなCDを相変わらず聴いている。それがなんだかとても幸せな空間。 高校に入学する年、早めに部活に参加していた私を高校まで送ってくれていた車の中でかけていたBGMだったか…

関係の集まりで飲み会。 イベントもある楽しいお店で、お酒のテンションと相まってすっかりニコニコ顔の気分になった。 少し前に作った写真集を見せ合いっこしていたのだけれど、普段陽気な姿ばかり見せている私のイメージとは少し違うらしく、このギャップ…

コンテストとかについての頭がなかったのだけれど、そういうのに応募出来るのならばしたほうがいいのだろうな。 朝から読んでいた写真についての本にそれが載っていて、あ、と思った。 感覚で撮りたい私の偶然性好きは評価としてはあまり好ましくはないだろ…

朝からズキっと頭が痛い。 1日も終わる頃に、もしかしたらと思ったら微熱模様。けれど普段の平熱が高いのでそれもまた微妙。 季節の変わり目の体の準備支度かしら。

を思いっきり作りたい気分の日。 何かを作る作業は楽しい。

の予定は早めに仲間が片付けてくれたおかげでぽっかりと空いた日。 午前中の試験は昨日の勉強のおかげか思ったよりも随分と早く出てきてしまった。近所の神社に参拝しに来たら七五三で随分と賑わっており、普通の参拝客はちょっと肩身が狭い気分。 ずっと返…

勉強でカフェに籠る。 試験問題の傾向もやっとこさ掴めて、だんだん飽きてきた頃。 これくらいやったほうがいいのだろうね。

読んだもの。哲学的思考の論理―常識を反転させるダイナミズム作者: 甲田純生出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2012/04メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る西洋人の神道観 ---日本人のアイデンティティーを求めて作者: …

の宣伝を兼ねて久し振りに馴染みの店に行ったら、月曜日のせいかゆったりとした時間に、初めて会った常連さんらとの会話も弾んで思いのほか長居をしてしまった。 プロカメラマンだという常連さんに、スタッフさんが宣伝をしてくれていたのだけれど、その初め…

も写真展の準備。 先に来ていた仲間がマンガを読んでいてその影響でドロドロした恋愛をしてみたいとか言っていてかなり面白かった。ドロドロ恋愛ごっこを言っていたはずだけれど、多分みんなそんなキャラじゃないから、ドロドロが結局は割り切った大人の関係…

は主語が抜ける癖が強くて、直感の赴くままに喋るからよく分からないなどと言われていたっけ。 それでも物心つく頃から本の虫で、家の辞典達を舐めるようによく読んでいたし、図書館ではよく本を借りていた。 作文の授業や日記を書く事は嫌いで、夏休みの日…

の準備に忙しい日。 最近ちょっと打ち合わせに参加出来ていなかったので、やる事は何だろうとちょっとぼーっとしていたのだけれど、簡単な仕事をふってもらったりしてのんびり仕事をする。 しじゅう賑やかに過ごす。写真展の会場からすぐ近くの仲間の家で打…

に会いに行く。 友人の赤ちゃんもいつものように一緒に。今日は私も普段よりも一緒に赤ちゃんとも遊んで、一緒の写真も撮らせてもらって、私はまるで自分が母親であるかのようにふざけてみて。 何かと気に掛けてくれる友人がいることは嬉しいこと。 まるで親…

感じるようになってきていた髪をようやく切って少しすっきりとした気分。 それから久し振りにギャラリー巡りをする。知り合いが紹介していたところや、木村伊兵衛、Canonの写真コンテストなど。 思わぬ繋がりがあって世間が段々と狭くなってきていることを感…