2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧
に物語を語ることは、おそらくあまり出来ない。 異世界のような物語。 だから出来る人は可愛らしいと思う。
から音楽を聴くことがメインになってそろそろ1年が経とうとしている。 便利な側面を感じつつ、しかしジャケットなどを見る事の無い足りなさもある。 記憶を引っ張り出す上で、視覚で覚えたものというものの有用性。様々な材料、欠片をもとにして思い出す。そ…
の為だよ、なんていう言葉で閉じ込めないで。 たいていは自分でも承知している。 縛らないで。 飛んで行く事をやめたら私の心は死んでしまうから。 私にとってはすべてが必要なもの。
の進まなさに午前中はずっとイライラしていた。 夜は会社での飲み会。 周囲の話を聞きつつ、こういう風に人はうわさ話をするんだな、なんて妙なことに感心しつつ。 帰りは同じ方向が多いけれど、実は少し帰りをずらしたくて、そういうことをぼんやり考えてい…
のライブ。愛のある周囲からのたくさんの突っ込み。 そもそもがアニソンイベントなので、そういうバンドばかりでその辺りのテンションは少し違うのだけれど、それでも音を聴いてみたら、結構しっかりした音作りをしていたりする対バンがいたりで面白かった。…
が残らないような勢いで最近買い物。still a Sigure virgin?アーティスト: 凛として時雨出版社/メーカー: SMAR発売日: 2010/09/22メディア: CD購入: 8人 クリック: 208回この商品を含むブログ (84件) を見るPRINCIPLEアーティスト: VOLA & THE ORIENTAL MACH…
はカフェで。 ゆったりと過ごした後は映画の時間。みんなの目的は超大作『インセプション』。 映画に関しては嫌いではないけれどわざわざ見に行く事はしてなかったな。だから学生の頃に友人に誘われた以来。 大掛かりなセット、豪華絢爛さに目を奪われ、久し…
のギタリスト、中内さん目当てに。 バンドでやってるときとは雰囲気が違う。 友達は変わってる、なんて言ってたけれど、興味深くおもしろいなぁとしか思わない辺り、私もやっぱり少し感覚が違うのかしら。 話す言葉、歌う歌、一つ一つに神経が反応する感覚。…
が欲しいものとかよくわかってない。 今度は、ものすごく詳しい人と来たい、 もしくはちゃんと勉強しておくとか。 やっぱりFシリーズとかなのかな。 それにしても昨日からよく歩いてるなぁ。
を借りて快適に移動。 ヘアピンカーブのきつい有料道路は、きっと運転に慣れていない人にはきついんだろうな。こんなにきつい道も珍しい。 最初にお目当てに行ってみたお寺さんは、人が少なくて、けれど心落ち着くとても素敵なところだった。願わくばまた訪…
敢行。 久しぶりにたくさん歩く。 神聖な空間を訪れること、喜びを感じる。 友人らと大勢で来るとどうしても食べ物中心ばかりになりがちだけれど、風景をのんびり楽しむこと、体力的に少し無茶をすること、逆にゆっくりとすること、それらがマイペースに出来…
魅力的な対バンのライブ。 けれど月末月初の平日は厳しい。。。 1年以上見てないけれど、久しぶりにKARENをこの目で収めておきたいとも思う。12月がラストチャンス。きっと同じように思っている人は多いだろうな。 THE NOVEMBERSとのライブはチケットがはけ…
そろそろ旅の準備をせねば。 自由気侭なのをいいことにまだ計画をあまり練っていないので。
長い文章を、誰のためというわけでもなく、ただ自分の頭を整理するために書いてみるのもありかしら、と仕事中そんな想いが頭をもたげている。 あの友達に話してみたい事、こっちの友達に話してみたい事。いろいろ噴き出してくる。 頭の中で綴る文章のように…
にある六本木のイベントに足を運ぶ。 TOKYO PHOTOは盛大に開催されていた。たくさんの写真写真写真。会場を見て回るのもなかなか大変なくらい。 アラーキーの写真やエグルストンの写真はあれか、なんて思いながら、これはどこで見たのだっけ?なんていう写真…
のイベントは学生時代からずっと好きだったバンド。生で見るのは実は初めて。 メンバーがちりじりになって、続けて行くことの大変さを外巻きながら思った。 最後に1番好きな曲が聴けたので満足。
やってもらった。 今生での課題は人との調和、共存。 元来やはり人に合わせるのは苦手なのだけれど、それでもこれだけの人との出会いなりなんなりがあるということは、そういうことなんだろうな。 今やっている仕事はやはり自分自身には1番向いていないのだ…
東部をぶらつく。 黒田清輝をたまたま見て、谷中のほうに足を伸ばしてご飯を食べて、シャガールを見る。鹿児島でも黒田清輝は一部の作品を見ているはずだけれど、わざわざ東京で出会う不思議も感じる。 シャガールは人が多かった。さすが。だからこそ、人の…
が出た。何より体中の発疹が問題。 もともと熱には強いほうだから会社に行こうと思えば行けたけれど、ドクターストップがかかった(高校のときとか熱が高いくせに部活をやってみたくらい)。 1日中寝ていた。けれど人間って結構寝られるもんなんだな。夜もなん…
に体を冷やしたせいでどことなく調子が悪い。 寒さが少しこたえる。 残業後、下北に行ってご飯を食べる。常連さんと互いの仕事の話をして帰宅。
私らしさの表現ってなんだろうな。 吸い込むことは好きで、いつでも吸収しようとしているけれど、アウトプットを面倒臭がる。 言葉にすること、写真にすること、歌うこと。 考えて考えて考えて。 いつも音と情報の海に溺れているだけなんだよな。
ものすべてが私に必要ならば。 頭は冷静に、心は様々な感情を噛み締めてみようと思う。 恥ずかしいという気持ちばかりで置いて来た心を。 いつだかに言われたことを、今また思い出している最中。 いろんなことすべてが糧。 卑屈にならず、傲慢にならず。 ど…
にレンタルしてみた。 今回は珍しく系統がすべて一緒。明日が聞こえるアーティスト: LOST IN TIME出版社/メーカー: DAIZAWA RECORDS / UK.PROJECT発売日: 2009/03/04メディア: CD クリック: 7回この商品を含むブログ (33件) を見るさぁ、旅を始めようアーテ…
と六本木で美術館巡り。 私の方のお目当てはマン・レイ展。友人のほうは『これも自分と認めざるをえない』 写真家だとばかり思っていたマン・レイが実は絵画志向だったのはまったく知らず、今回の展示内容は思っていた内容とは違う形となり、むしろ彼の一生…
の魔法に調子に乗っていたら、珍しく見事に記憶がすっぱ抜けてしまった(だいたいは途切れ途切れになるのに)。 さすがに反省。。。 家に帰って見てみたカメラのデータには、明らかに他人が撮ったであろうデータがちらほらりとあったのであった(もちろん思い出…
途中。 本業和田さんのコフート理論忘れつつあるよ。土居健郎『甘えの構造』の続きだったか、それも買ったけど冒頭だけであとは読まずどこかに眠っている。テレビの大罪 (新潮新書)作者: 和田秀樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/08/12メディア: 新書 …
にしては珍しくひどくどしゃぶり。何時以来だろうか。 そういえば九州にいた頃は、時折こういう雨が降っては、親に車に乗せてもらったっけ。こういう雨の中に傘をさしてバイト先まで自転車に乗って行ったことも。 おかげで読もうとずっと鞄に入れていた本が2…
議論の行く末はどうしよう。 歯がゆいなぁ。 無邪気に言われても、その無知さを元々自分ら含めて誰とも無くみんなに対して皮肉っているのに、その意図が伝わらないんだもの。 意見や感想はいいけれど、その判断材料が値しないんだものな。それだったら最初か…
をなんとか終わらせ、海北さんのアコースティックライブへ。 最近の曲はあまりわからないけれど、あの声を聴けただけで来て良かったと思える。 日程を調整してもっとライブに足を運ぼうかしら。 誰かの人生の脇役になりたい、みたいなことを言っていたけれど…
仲間らと他愛無いおしゃべりで盛り上がっていられることが嬉しい。