2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

仕事

終わりに下北沢。 いつもならば駅を降りてまっすぐ店のほうへ向かうところを、今日は散歩しながら歩いた。 これからおそらく人と待ち合わせて飲みにいくのであろう人々を横目に、ごちゃごちゃした街を歩いた。大衆居酒屋が独特の下北らしい雰囲気を漂わせな…

休み

だったが、引き篭もってパソコンで情報検索に半日をかける。 夕方になって近所のツタヤで本を物色。棚を隔てたところにある児童書のコーナーで子供が音の出る本をひたすら鳴らしまくっていたのが苦痛だった。親もよく注意しないもんだな。あとどこの親か知ら…

高山正之

の経歴を見て思い出した。 新聞・週刊誌が大好きなうちの両親。私も愛読者だった。一部の週刊誌は世俗的過ぎるから読むなとも言われたがw そんなこんなで週刊新潮を高校時代はよく読んでいた。あ、この人のコラム読んでたわ、と。新聞だけでは決して得られ…

読み始め。変見自在 サダム・フセインは偉かった作者: 高山正之出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/10メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 25回この商品を含むブログ (7件) を見る宗教本を読んでいるときにも、欧米の殺戮のすさまじさは出てたけど、この…

あぁあぁ

ベースの練習時間少ない。。。 本読みたいし、ネット見たいしなぁ・・・ やりたいことちらほらり。 そういえば、本、読みかけで次の本にいってばっかりで、3冊くらいは確実にそれで最近放置している。放置して新しく読み始めて完結した本は3冊ほど。

お盆

も近づいてくれば、小中高大と経て社会人にもなった身にはちらほら帰ってくるの?とかいった話も出てきたりする。 暑中見舞いを出した会社の友達からは、九州来る機会があれば会いたいという返事が帰ってきて、嬉しくなったりとか、ちょっと足を伸ばしてみよ…

人の

いろんな昔話を聞いている中で、どれだけ自分の環境がクソマジメで、その中で自分自身がクソマジメにやってきたのかと実感。 そういう選択肢しかなかった、学生時代ってそういうものだ。そういう選択手段しか知らない。私もクソマジメにやる手段しか知らなか…

会社

の人はオシャレでいかにもOLちっくだなぁと思っていたが、なんのことはない、私が本を買ったりCDを買ったりライブに行ったり飲みに費やしている分のお金を、洋服代に費やしているきっとただそれだけのことだ。 形に残らないものに使うお金のほうが多い。本や…

仕事

終わりにふらふらと下北へ飲みに行く。 途中の中古本屋で本を物色して、それから足を運ぶというスタイルを最近確立中。ついついいつもの癖で小難しいものに手を出したくなるけれども、お酒を飲みながら頭を働かせるのは大変だから、エッセイっぽいものでとど…

好き嫌い

人間の鬱陶しさ、距離感。 そういうものがいっぱいあって、人には優しく出来ない。多すぎてこちらが擦り切れてしまうから。 けれど自分よりも小さい存在に対するどこかしらの優しさ、それはやはり持ち合わせていなきゃと、混んだ帰りの電車の中で「おんも」…

カラオケ

で歌うのが好きな私だが、うっすらと自分に合う声合わない声というものを感じる。 音域は割合広めだとは思うけれど、高音でも結構出る歌い手の歌もあれば、音が取りづらい人もいる。 とりあえず、篭った可愛らしい声が無理っぽい。 最も、歌の根本は大黒摩季…

扇風機

をつけないと汗ばむし、つけると風がうざったい。 なんて微妙さなの。

知り合い

に誘われて、ライブを見に行った。 アマばかりだけど、そういう中でもやっぱりベースがかっこよい人はいて、無駄の無い動きには惚れ惚れする。左手の動きが拙い私には、あの滑らかな動きがすごく羨ましい。 最近ベースを始めたのだという話をしたら、知り合…

4つ打ち

や8ビートならば、楽譜を見ながらそこそこ弾けるけれど、メロディラインにかなり沿って変化する音に、リズムの取りずらさと覚えにくさに身もだえする。

本当

に大事なことは、あまり教えてくれない。 ニュースに溢れるのはいつもどうでもいいことばかり。17歳のための世界と日本の見方―セイゴオ先生の人間文化講義作者: 松岡正剛出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2006/12/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 25…

ベース日記

久しぶりの練習。 スコアを渡され、とりあえず前奏だけ練習してみる。押さえるだけはできるものの、その通りの滑らかなリズムで引くことが出来ず。難しいとの噂どおりだなぁ。 そんなでもうちのギターは何時間か練習してきたという話で、ある程度の形になっ…

ある

単語からイメージが膨らまないのは、自分が無知だからだろう。 既知であると、そこから大きな共感が生まれていく。行く通りにも深みも得られるけれど、無知であるとイメージのレッテル貼りになりがちだろう。それは自分が貧弱なだけ。

久しぶり

にやまと会って飲んだ。 最近思っていることを、少し人に話せるようになっただけ、また私の心のあり方というか、人との関係性とかそういう部分がまた変わったのかなぁ。今すぐに答えを出すのは性急過ぎるけれど、まぁなんというか、また冷静に見られたらとい…

これだけ

世の中が移り変わっていく時代に、先の時代に生まれた人はとても大変だね、と言った友人の言葉にそうだねと同意をした。 けれど今、歴史を詳細に巡っていけば、今のような時代は過去にも何度か潜り抜けているのだということがわかる。今のような技術革新は過…

ライブ

終わっていつもの店で気分良く飲んでいた。 気付かなかった親からの電話を放置。前もそうだったけれど、なんでこういうときに電話くるのだ。 また電話掛かってきたから、トイレに篭って外界の音を遮断し、さも家にいるフリをした。 来月の長期休暇の日程を聞…

暑い

からアイスを食べたい。 冷房の効いたオフィスで食べるのでなく、扇風機も時々にしかつけない自室で。 強い日差しになれた九州人でも、やっぱり東京の夏は暑い。慣れているのと暑いという感覚はまた別。暑いねと言っては、この夏3度目のアイスの差し入れだっ…

上司

の太っ腹に感謝。 久しぶりに大学時代の友達にも会えそうで、嬉しい。 車も久しぶりに運転するんだ。

グレー

でいるものもいいもんだよ、と言われたのは少し前。 けれど、関係性において、許せないのならばもう断ち切ってくれてもいいのに、とか思ったりする。自分からはできないだけ。 あぁ、そういう思いを抱くようになってからの、対峙は緊張する。 何も周囲には言…

にただうなづくだけなんて出来ない。 どうでもいいことに内心けなしながらも、さもいいですねというふうに装うことなんてできない。 物足りない相手と話すと、話せば話すほど虚しい。 思ったことはちゃんと話したい。 誠実でありたい。 物事や人をきちんと愛…

昨日

買ったインテリア本に触発され、部屋の掃除をやる。いつもテーブルの上に本をガンガン乗せていってしまうのは悪癖。狭い部屋にものがたくさんなので配置換えだとかそんなのはできないし、する気もないが、目に見えるところだけでもすっきりさせる、ものをま…

感想

AIRってHIPHOP交じり、ミクスチャーもやってたのね。いい雰囲気のあるロックしか知らなかったからびっくりした。HIPNOSISは大正解。今の私はポップなJAZZも好きな気分のよう。開拓しがいがあるなぁ。 石田衣良の本を買った。エッセイ。この人の語り口はとて…

今日

は暇人なので更新しまくることにする。Best Not Bestアーティスト: AIR,kj,渡辺等出版社/メーカー: プライエイド発売日: 2003/06/25メディア: CD クリック: 5回この商品を含むブログ (26件) を見るサイレント・アラームアーティスト: ブロック・パーティー出…

村上龍

のエッセイを読破。なんとはなしに読んでいたけれど、実は20年前に書かれたもので、けれどエイズ問題以外はいたって今日なんら変わらないではないか!!(当時エイズが問題になり始めたころで、男性同性愛者が原因だとか言われてた時期のよう)すべての男は消耗…

帰り

もらいもののMP3、音楽を変えた。 →SCHOOL←を久しぶりに聴いた。1stアルバムだかしか持ってないけれど、耳慣れない新しいやつは音がよくて、いいなぁとしみじみ思った。 AIRもいいよなぁ。 近所のスーパーまで歩いた。 東京ど真ん中とはいえ、高層ビルなんて…

ハイライン

レコーズが閉店する。 友達からの知らせでびっくり。ようやく10周年を迎えたというのに。 先日下北沢に行った時に、ふらりと立ち寄ってCDを買ったのだけれど、そのときには気付かずになぜか渡された1000円オフのチケットの期限の短さにびっくりした。そうい…