2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

に出たときにふとなぜか、分子やら原子のことを考えて、そういえば存在する量は決まっていたのだっけ、と思ったら、循環型しか出来るわけないじゃん、欧米のように際限なくもっともっとなんて不可能だよ、なんて考えがもたげてきた。これぞ宇宙の真理なんて…

そして

今日の到着分。これでとりあえず一通りそろったような気がする。東京に暮す―1928~1936 (岩波文庫)作者: キャサリン・サンソム,大久保美春出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1994/12/16メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 36回この商品を含むブログ (25件) を…

大学

の先輩が所用で東京に出てきていたので、こっちの仲間で飲み会。 お決まりのiPhoneトークもありつつ。外に出る時間が多ければ、それはそうかなり魅力的なのだけれど、キャリアがな。。。auだったら良かったのにと本当に思う。電話番号を2つ持つというのもな…

今日

の到着はこれ。新訂 福翁自伝 (岩波文庫)作者: 福沢諭吉,富田正文出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1978/10メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 96回この商品を含むブログ (127件) を見る印字がいかにも昔風。そして字が小さい。 今絶賛読んでいる途中の『逝…

10年以上

昔と聴く音楽は変わらなくて、ただそれが増えたというだけ。 それで思い起こされる感情もそう変わらない。

続々

と本が届けられている。忘れられた日本人 (岩波文庫)作者: 宮本常一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1984/05/16メディア: 文庫購入: 49人 クリック: 366回この商品を含むブログ (218件) を見る民俗学の旅 (講談社学術文庫)作者: 宮本常一出版社/メーカー: …

これほど

陽気で、貧乏ではあるけれど飢えはなく、みなが幸福に満ち足りた顔をしており、常に微笑んでいて、物欲がない。そんな国の人間を見たことがない。 それが私たちのご先祖様らしい。ほんの150年前後までの話。

からの雨は夜から雪へと変化した。 山下達郎の歌みたいにベタに。 真夜中の東京は雪道。 そこらじゅうが水たまりで足にしんしんとくる水分と冷たさ。 気をつけないとほら、滑ってしまうよ。 チェーンをつけるほどでもないよ。タクシーのおじさんたちは今日は…