それから

あと、心理関係の本がすぐ近くにおいてあったのでついつい読む。依存の話や鬱の話。ぐふっ(吐血
鬱の本を読んでみたらば、私はやっぱり鬱だったのかもしれないなんてちょっと思ったりした。医者に行ってないので明確な判断ではないけれど。
精神的な落ち込みがひどすぎたからな。。。1年のときは本当にひきずったな。あのころは吐き出す場所もなくて、だから余計ずるずるひきずったのかもしれない。2年になってからは、ここのみんなにかなり話を聞いてもらったから、辛いながらもなんとか頑張れた気がする。無気力さは一時期相当ひどくて、考え事だけずっと頭の中をぐるぐるして苦しかった。でもとりあえずパソコンひらいて話を聞いてもらいたい、って思った、思えたことが今から考えるとすごかったのかもしれないなぁ〜。
痛みを知らない人間は冷たいのかもしれない。自転車をこぎながら、落ち込んでいる人々に対する優しさを、私が見知っている人たちは、いったいどれくらいまで汲み取ってあげることができるんだろうと思いながら帰った。ん、まずは自分が、ですがね。