行き詰ってた

ときに、どうしてももう1人話したかったのは先生。去年来た先生で、当時は、ちんぷんかんぷんだった株の話やらプレゼンやらの授業で大変だった。でも先生の話は違う世界を見せてくれて、おもしろかった。ためになる話だ、というのは当時でもよくわかった。話好きなのがたまにキズだけどww
そんな先生は就職の授業で受け持っている。授業が2グループに分かれてからは、先生の受けもちじゃなくなったけれど、でもその先生に頼りたくなった。
もう1つのグループの別の先生に、何をしたいの?なんてちょっと根詰めて聞かれてたのとは対照的に、先生は思い切ってやってみればいいじゃん、なんてちょっと楽観的で。でもそれがかえって救われたような思い。「仕事なんてやってみなきゃわからない。やってみても一生、結局は自分に向いているのか否かわからないんだから」
また、何かあったら先生にいろいろ見てもらおう。先生にオススメされた本も買ったし注文した。これから読んで、じっくり企業研究。自分演出。私のやりたいことは案外そこらじゅうにころがっているのかもしれない。

コンピ採用・SPI2面接 完全対応!へこみそうなあなたのための 就活ぶっちゃけ成功ゼミ

コンピ採用・SPI2面接 完全対応!へこみそうなあなたのための 就活ぶっちゃけ成功ゼミ