相変わらず

部屋は散らかりっぱなしで、やるべきことはいつでも後回し。
下北沢のハイライン行った時にもらったフライヤーたちをコルクボードに貼り付けた。EdBUS好きだなぁ、GDHMまた聴きたいなぁって思いながら。彼らの言葉は文学的で、そう簡単に表せないからこそ、歌詞まで見ることの奥深さがある。いつかのロッキンで、門田さんが「誰でも書けそうな歌詞なのに『歌詞を書くのに苦労しました』なんてくそくらえ」なんてことを言ってたけど、なんだかわかる気がする。愛と平和ばかり歌って、恋愛のことばかり歌って。愛と平和って大事なんだけどさ、ただただ表面だけなぞるようなのってちょっと気味が悪い。本当に奥深い言葉を奏でるのってそんな簡単なことじゃないんだね。