外面

がよいというのはある程度当たり前だけれども、その落差が激しいのはやっぱり考え物。悪態を吐くのならば墓場まで持っていくつもりで。一貫性のない態度は見る人は見ている。
なんてことを今日の話でふと思った。
あまり苦手意識だとか特別意識だとかを持つことはよくないけれど。
時々の出来事で、他の人がふとこぼす言葉に、なんとなく救われている。