でぎゃんぎゃんわめかれるのは嫌だけれども、私達が持てないでいる怒りやなんやかんや。あの人が言うことは確かにその通りで、抱いている不満は、私自身も思いつめていた時期に何度も何度も思って悲しくなった事実だ。
私は何かを与えるわけではないけれども。でも本当は目先の利益に囚われずに、いろいろなところに与えたほうがいいのだ。そうでなければそれから先、続いていくことはできない。つい自分自身の気持ちに囚われたりするけれども、それと同時に周囲への利益も考えないといけない。