され慣れている、しかも対象が性別年齢問わずっていう人は少なからずいるものだ。
その邪気の無さに毒気を抜かれることもあれば、その反面時折の無神経さに内心苛立たされているときもある。
時折、暗い感情があるっていうことを知らせたくなる衝動に駆られるのは何故だろうね。
一緒に光を見ることも楽しいけれど、それが眩しすぎるということなのかしら。
薄暗い感情。