2008-05-29 光 を求めながらも、眩しすぎることを胡散臭いとも思い、けれど悪意には染まりたくないと思う。 共感しそうになるけれど、1人冷静になれば、なんだかその批判は自分にとってしっくりくるものではない。 黒さがあることを認めるけれど、その黒さはちょっと私のそれとは違う。 常識という範囲でしかものを見れないのだとしたら、と思うと、その視野はどうなのだろう。 五十歩百歩だとしても、少し違う見方もまた出来たら。 こんなことを言っているから、友人から、常識はあるのに感性が違うなんていわれるんだろうか。