2008-09-17 最初 は軍隊みたいだなって随分遠い目線で見た。 暇を持て余していたけど少し慣れた。綺麗事が取れた意見たちは随分現実味を帯びたな。 珍しい部署の私はレア物扱いで、名前だけはいっちょまえに知られていて、私は少し挙動不審だ。思っていたよりは人間関係も円滑にいっているようだけど、最近人に対しての距離の置き方はますます取っているようだ。 拠り所も何もかも。他人から見たらば意地をはっているかの如くの帰結ぶりなのだ。 所詮こんなものというあきらめばかりを飲み込む。 私の存在。