あの

ことが不満だと思っていて、その障害がなくなれば、次はこれが不満だと言い出す。
どうして今あることを感謝できないのかな。ありのままを感謝することはなかなか出来ない。
だからこそ、大変に思うことを自分の糧として、それによって相手を思いやらねばならないのだろう。