くるり

の『ワルツを踊れ』が結構耳に気持ちよい。
クラシックとの融合がまたいいみたいだ。
AIRの心地よすぎるあの声は犯罪級。今日の通勤のmp3プレーヤーが奏でる。昔のゴリゴリの頃も、柔らかいギターに包まれて華麗にステップを踏みたくなるような曲もどれも好き。
秋はたくさんCDが出たみたいだけれど、買ってないなぁ。
11月のライブの予定は今のところは3・4つほど。今まで行ったことのないRie fuにも興味津々ではある。どうも最近のライブは似たようなアーティストばかりのせいか、客層が似ていてライブ会場での会話を聞くのに飽きてきている。Rie fuだったらきっと客層違うだろうな。1人カーペンターズ
基本的に好きな音は変わらないけれど、でも「あれ?こんなの聴いてるの?」という意外性が欲しい。シルヴィ・バルタンでも借りますか。