先々週

借りたビリー・ジョエルのCD。音とびがあったのもあって、現在もレンタル中。
『Honesty』という歌。なじみがあって、この歌好きだなーって思ってた。でもこれ、アメリカ本国ではさほどランキングがよくないらしく。
ほんと国民性ってあるもんだ(多分、日本人は好きだと思う。この楽曲)。
対訳の歌詞を見てみれば、なんとも思想的なことが書いてあって、そういうのって好きだわ。
恋愛的な歌だけに傾倒せず。
『ロックンロールが最高さ』って、あくまで音楽のことを書いているけれど、その裏で流行だとかそういうものに対してへの気持ちも書かれている気がする。