今日

も上手いこといかないし、プレッシャー感じるし。
自分が捌けてないということがあるとしても、もうちょっと時間くれても、と思う。多少の時間を掛けてじっくりやりたいと思う。
この3日でどっと疲れたので、気晴らしに1人下北へ飲みに行く。
創造的な仕事に携わる人が多い中、私みたいなただのOLが入り浸るには少し珍しい。スタッフさんや他のお客さんと見た目の年齢、顔の話になった。人生経験が作る顔っていう意味で。好きなことをやっている人は若い。青さがないのに若い。
「会社員の人たちとの会話ってやっぱり話が合わないのよね」「ふーん、私みたいにOLやっているけれど音楽話を第一にしてしまう人間というのはまた別物で、珍しい存在なのか」
するすると飲んだ白ワインに、2軒目のお店のゆるいカクテル2杯が効いたらしい。眠りは浅く、朝までの2時間ほどを私は半分現でいたような気分。現実の仕事上で上手いこといかなくて迷惑かけていてどうしようと思うことを考えすぎるあまり、そんな非常に現実的な夢を見た。寝た気にもならない。