大体
日記を書くのに、mixiを見た辺りで力尽きる。
平日休みだった。午前中お昼過ぎまで家に篭っていたけれど、せっかく雨も降っていないし平日休みなので、ローカル線に乗って散歩がてらちょっと出かけてみた。
多摩川の岸辺に座って風を感じた。都会の喧騒はすぐ傍だけれど、聞こえるのは電車のキーキー言う音と、車の行きかう音。何度引越ししようとも、今まで川の傍にずっと暮らしてきたのに、東京に来たらなんだか随分離れたみたい。
帰りに本屋に寄って本を買って帰った。本屋の隣がカレー屋だったから、ついついその日の夜もカレーにしてしまった。先日会社のお弁当用に作って食べたばかりだというのに。
- 作者: エリカアンギャル,Erica Angyal
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2009/04/01
- メディア: 単行本
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何よりも、どうしたら健やかに美しく年齢を重ねられるか、という目標のほうが、単なる目先の減量に一喜一憂するよりも大きな課題なのだ。