を読むには、なんだか心がせわしなくて落ち着かないな。
昼休みにATM利用に出かけた。空気が軽い。日差しがすっかり春。
会社のコンクリートの箱、空気の重いこと。
好きな音楽すらも邪魔になる。
ただ雑踏に耳を澄ませるだけでいい。
この世界に満ち満ちているたくさんの愛。それをこの空気の1つ1つまでに感じられたらそりゃ幸福だ。
そういうこととか、神様的な存在をことをふと思っていたら、集中力散漫。
こういうことを思うのも、天気がよいからでしょう。