深夜

は寒さが堪えるからあったかいスープが飲みたい。
同僚らを先に帰らせ、1人の時間をゆっくり過ごす。少しテンションが違う、そんな感じ。
今日という日はあっという間に過ぎ去った。気付けば正午前。深夜を数え出すまではものの見事に早く過ぎ去って。
もう少しもう少しと言われるけれども、今のところは人海戦術みたいなものだから、どうすればいいのか分からない。比較しようにも以前のサンプルはもうあてにならなくて。
達成感まではいきつかなくていつも何かしらの気がかりがある。仕事ってそんなものかしらね。