紡ぎ

出される言葉や雰囲気の威力はあるけれども。
間違えちゃいけないのは、私は私であって、その言葉の威力は私が私の道を歩むのに支えと成るということであり、私の全ては私であるかもしくはこの世界の全てであり、決してその人の為だけではないということ。
信頼し、熱意を寄せることは良い事だけれど、そのあたりの線引きを気を付けなければ。