ご飯

を久し振りに炊いてみる。夜遅くて面倒臭いからと外食続きだった最近だから。
夜遅く寝て朝は起きてすぐに飛び出すような日々だったから、昼間にうとうとしてみる。
出かけた先での会話はおもしろおかしくて、ただひたすら笑っていた。挑まなければいけない困難に、少し腹も座ったみたい。
願わくばこの感覚がもっともっと研ぎすまされますように。
そして受容することが出来ますように。