1つ

のものからたくさんの情報を受け取ろうとする。
一義的な見方では嫌だと思う。
真意を見抜いた上なのかどうか、プライドだけは高いから、その辺りを気にしてしまう。
ご機嫌でニコニコしていながらも、シニカルな尖ったことへの笑いは忘れたくない、と。
そんなことを思ってはもどかしく感じる。