風邪

の治療についての話を見ていたら、タイムリーにぞくぞくと寒くて、体温を計ってみたら発熱中。早めに床について一晩寝たら下がったのだけれど、そこそこの発熱だった割には汗をたんまりかくわけでなく、なんだか拍子抜けの具合。寝る前にアロマで足湯をして少し汗をかいたからかしら。
それでも熱が落ち着くまでは寝苦しくてなかなか寝付けなかった。
注文していた本が届いていたので読んだ。

アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)

本自体は随分前にネットで知っていたのだけれど読んではいなくて。最近知り合いが、本がないとダメなのに本を読めなくなっていた時期があって、この本を読んでからまた戻って来たと言っていたことが大きなきっかけ。(昔に別の知り合いも読んでたのを見たこともある)多分今が読むのに最適の時期だと判断したのだろう。
内容は分かる人にはすごく分かるだろうけれど、分からない人にはものすごくちんぷんかんぷんな内容だろうなぁと思った。文章自体は平易なのに不思議なものだ。