自分

の為ということも大事だけれど、それは他人にも自分と同様のプライドやら何やらがあるということを知る為の自分可愛さであって、自分の欲を満たすためだけではないということ。
自分の経験というフィルターを通って出てくるもの。
結果を出している人はやはりやるべきことはやっている。当たり前のように。
言葉やら評価やらでくじけそうになったと言えば、そんなの気にする必要はない、と。
楽観的であるということは、やりたいことをやれる大事な要素の1つ。
深く寄り添って見つめていく、それだけで大きく前進する。
心を忘れないように。
自分の心に大きく占めるこれは!!というモノ。そういうことを考えたことがなかったなぁ。少し自分にショックでもあった。
他人のケースを1つ1つ自分に当てはめて確認する作業がフィットするタイプらしい。色んな人と話したり、話し方を聞いていると自分と人とのアプローチの違いが見えてくる。
それと詰め込んだものが多すぎて、それをきっかけさえあればいつでも吐き出したいらしい。表現と言う形で。それは折しも私の性質として人から教えてもらったものと合致していた。
人間は本来とても創造的に出来ている。
外野なんて気にしなくて良い。それで救われる人がいるのならばそれでいいじゃないか、と。