今日

が終わったあたりでふと気付いた。なんだか自分の機嫌が悪いなと。
それは多分かかって来た電話の内容に気を取られたことがきっかけかもしれない。
ただでさえ遅れ気味の約束の時間に、1.2分で済むと思っていた電話はもっと時間をひっぱって、もっと早いうちに確認して言ってくれればまだいいのに、なんで今更言うのだとこちらも困惑。
約束の内容が早めに終わったので、次の予定までの時間でなんとか電話主のところに赴いてあるい程度のこんがらがった話はといたけれど、物事を知らないがゆえに論理性があまり通じない人への対処をどうするか改めて考えなければいけないかな(理屈が過ぎる人は過ぎる人でまた悩ましいのだけれども)。
誤摩化されていることに納得出来るうちは誤摩化されておくけれども、結局それも積もり積もると、本当のところを交わされてしまうことへの苛立ちで私も付き合いきれないとなってしまうから。
ただ幸いなことに高圧的な人ではないから、今まであまり出来なかった飲み込んで来たことを言う訓練なのかもしれない。