ここ

最近の借りたものとかを一挙に。

ちあきなおみ全曲集

ちあきなおみといえば、岡田あーみんの『お父さんは心配性』でお父さんが怖い顔して「『喝采』を歌います」と言っていたシーンをいつも思い出す。。。

ベストラッピン 1996-2008

おとなしめのCDのほうはPort of notesを彷彿とさせる歌声でもある。

大吟醸

当時から聴いていた『ファイト』や『空と君との間』ももうすぐ20年経つのか。工藤静香に提供した曲が、本人が歌うと全然違う印象。

赤い鳥 ベスト 翼をください 美しい星 河 忘れていた朝 誰のために 小さな歴史 赤い屋根の家 赤い花白い花 竹田の子守唄 二人 紙風船 窓に明りがともる時 DQCL-2008

ハイ・ファイ・セットを借りたから中の曲を知っているのか、実はすでに同じCDを借りていたのか別のベスト盤を借りていたのか記憶が曖昧。

ノマド・ソウル (SACD-Hybrid) (通常盤)

島唄やってると歌い方が独特だよなぁ。

ドミノ

ベスト盤とかを借りているとだんだんどれを知らないか判別がつかなくなってくる。。。

GOLDEN☆BEST

『異邦人』の印象でなんとなく。

ゴダイゴ Best★BEST

アレンジとかカッコいいなぁ。曲調の憂いの帯び方が日本人のサウンドじゃないんだよな。

ハヤブサ

学生時代に借りてたような気もする。全曲聞き覚えがある。。。

つぶつぶ生活(4) (KC KISS)

コウジ君性格良すぎでしょ。

うらら(3) (KC KISS)

よく考えたら私以上の年齢の人らが小学生の頃から読んできた漫画家だから、『ホタルノヒカリ』含めこういう設定になってくるのは当然なんだよなぁ。対象年齢が20代後半以上だもの。

ヨルカフェ。 1 (フラワーコミックス)

結末の安定感。

姉の結婚 1 (フラワーコミックスアルファ)

『娚の一生』も読んでて思うのは、微妙な方言の違和感。長崎は「どげん」じゃなくて「どがん」じゃなかったっけ。
身内には標準語使わないだろうと思うけれど、それを言い出したら全国版のマンガじゃなくなるだろ、という細かい違和感。
それにしても独特の空気観があるなぁ。間というべきものか。

はぴまり~Happy Marriage!?~ (1) (フラワーコミックス)

互いに歩み寄る努力の賜物ですね。

進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)

10巻だけまだ読めず。知ってはいたけれど人がガンガン死んでいく。。。『からくりサーカス』もガンガン人が死んでいっていたけれど、今のところは『からくりサーカス』ほどの死への報いがあるとは思えない。
現状のネタバレも含め設定にどんでん返しがありそうな予感。無限ループ？

進撃!巨人中学校(1) (講談社コミックス)

エレンのキャラがとても痛い子になってる。。。

現代の修験道

面白かったけれど、全部読み終わらないうちに返却。
以下これから読む予定のもの。

最後の授業――心をみる人たちへ

孤独のチカラ

図解 論語―正直者がバカをみない生き方

嘘だらけのヨーロッパ製世界史

という具合で最近図書館通い再開中。