極めて

理性的に対応しようとするタイプの人間には、感情型の人間は苦手意識を持ちやすいのだろう。
私もあまり感情的に対応されるのは苦手ではあるけれど、それは私自身の裏の顔でもあり、まだ抑制の仕方をよく知らなかった幼い頃の自分を彷彿とする。なのであまりあからさまに苦手とされると、分かってはいてもなんだか自分自身に拒否されたみたいで寂しい部分もあるなぁ。