宴会

は1年生の司会進行のもと始まった。1年生から順々に言葉を言っていく。2年生、そしてうちら3年生。みんながどんな思いの中サークルを過ごしてきたんだろう。その思いを知ったとき、私ってやっぱり視野が狭かったのかなと思う。
それぞれの不安の思い、喜びの思い。
私は結構、3年生の中では異端児的かな、と思っていて、みんなの考えからずれていることも多いと、自分では感じていて。足元が定まらない感じがしてそれが不安だった。でもみんなは、私を3年生の1人としてちゃんと見ていてくれたのかな。
後輩に対してしてやれなかったことが多い。でも後輩たちはいつも私たちの背中を見ていたんだね。なかなかお互いの素直な言葉を聞く機会が少なかったけれど、1人1人向き合うとそのまっすぐな思いはすごく嬉しいし、なんとなくわかる。
今年は去年までのようにプレゼントをあげたりすることはなかったけれど、その代わりに歌のプレゼントがあって、それが1人1人の特徴をつかんでて、嬉しかった。





飲みすぎで、途中から記憶がない。。。こんなの初めてだ。。。いつもなら、途切れ途切れながらも覚えているのに。。。